日本共産党の岡本健三町議(鳥取県日南町)が17日、旧統一教会を巡るツイッターでのやり取りの中で「お前ら頭腐っとるな。」「ない頭を使って少しは考えんか!」」と一般アカウントを罵倒していたことがわかった。 岡本町議は、1989年に発覚した女子高生コンクリート詰め殺人事件で、監禁場所となった家を提供した加害者の両親が共産党員だったことを指摘され激昂したようだ。 お前ら頭腐っとるな。 そんな理屈だったら、殺人事件が起きた家の人間が某大企業に勤めてたらその企業の責任になるんか?何が根本的に問題なのか、ない頭を使って少しは考えんか! https://t.co/OSjRA4wXKC — 【日本共産党🌾の議員を増やそう!】岡本健三・鳥取県日南町議会議員 (@takeshi22929813) August 17, 2022 共産党の黒歴史を突かれ激昂 話の流れを見てみると、最初に絡んだのは岡本町議からのよ