のつづきです。 朝日新聞は「検索避け」について、子供の言い訳のようなわけのわからない説明をしているようです。産経新聞が報じています。 朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。(産経新聞 2018.8.24) おかしな言い訳です。 以下略ちゃんのブログでもそうですが、<head>~</head>内のmetaタグなどは、最初の設定が済めば、ひとつひとつの記事を書く時にいちいち触るような部分ではないのです。 まあ、朝日新聞の苦し紛れの言い訳はどうでもいいのですが、まだ問題は解決していません。 実は、問題なのは、朝日新聞が解除した”noindex, nofollow, noarchive”のmetaタグだけではなかった
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