「週刊文春」側は報道内容に対する霜月の見解について直接話をしたいなどと連絡。それに対し、霜月は「私が発信している事は全て事実です。嘘偽りは一切ありません。それを踏まえた上で、文春さんが書かれている記事に関して嘘、偽りがあるので、その様な週刊誌さんの取材は受ける事ができません。ご理解ください」と返信した。 また、霜月は「週刊文春」によるXの投稿画面のスクショをアップし「昨日、週刊文春は【セクシー女優とたむけんが語らない不都合な真実】という内容を週刊文春の電子版で配信していました。これは課金しないと見れないです」と指摘。「結局、何でもお金にしたいんですか?文春さんの取材を受けていたらその内容も電子版に記載していたんでしょう。松本人志さんの件も嘘ばかり書いてお金儲けをしようとしているんかな。と私は思いました」と私見を述べた。