友人たちがオタク話で盛り上がってるのに、輪に入れなくてつらい。 人と共通の話題になるオタク的教養が足りない。 エヴァもまどマギも見てない。ソシャゲもやってない。 1クールに2本くらいセレクトして見てるしアニメ視聴は楽しいけど、大抵不人気アニメだし。 最近だとポプテピピックとかね。あれ、過剰評価だよね。 エロアニメとエロ同人の話しならできるよ。
![オタク的教養がなくてつらい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
エイリムは、この日(2月12日)、『ブレイブ フロンティア2』リリース発表会を開催し、2月22日にリリースすることを明らかにした。また「獣電戦隊キョウリュウジャー」とのコラボプロモーションを行うことも決定したとのこと。 本作は、全世界合計3300万DLを突破した『ブレイブ フロンティア』の正統続編で、重厚なストーリーと醍醐味である世界最高峰のドットアニメーションが大幅に進化しているという。ゲームの舞台は、『ブレイブフロンティア』から20年後の世界が舞台で、新キャラはもちろん初代に登場したキャラも登場するとのこと。リリース発表会の模様は後ほど改めて報じる。 このほか、初夏にはDMMでPC版を配信することも決定したという。スマホ版とデータ連携も行い、家ではPCで、外ではスマホで、といった遊び方が可能になる。 キャンペーンサイト
画像ファイルのリサイズはすべてのピクセルに対して均等に伸縮させるものです。このため、人物や建物が写っている画像に縦横比を無視したリサイズを行うと、被写体のバランスも崩れてしまい、違和感のある画像になってしまいます。画像リサイズ用ライブラリ「Caire」は画像内にある人物や建物などの比率を維持したままリサイズでき、違和感のない画像を作り出せます。 GitHub - esimov/caire: Content aware image resize library https://github.com/esimov/caire 「Caire」はSeam carvingアルゴリズムを使った画像リサイズ用ライブラリです。Seam carvingアルゴリズムはレスポンシブウェブデザインを採用したウェブページのように、画面サイズに応じて画像のリサイズを行うようなコンテンツにおいて、縦横比を無視したリサイ
JR東日本の最大労働組合「東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)」が今年の春闘で、ストライキ権行使の可能性を検討すると会社側に通告していたことが11日、JR関係者への取材で分かった。実際に行使されればJRの最大労組で初めて。ストの可能性があるのは会社側の回答が見込まれる3月中旬で、組合員を限定して行うとみられる。 JR関係者らによると、6日に行われた団体交渉でJR東労組は組合員の「一律定額ベア」の将来にわたる実施などを要求。会社側が否定的な見解を示したため、この場で「スト権行使を含めたあらゆる戦術行使に必要な手続きに入る」と通告したという。 JR東労組は職場や組合員を限定する「指名スト」を検討しているもようで、地域によってはJR東の一部列車で運休が発生する可能性もあるとみられる。 JR東労組は平成28年末、全組合員投票を行い、約8割の賛成を得て実質的なスト権を確立したとみられる。同労組は昨春
2017年度の週刊少年漫画誌の裏表紙広告は、Cygamesだけで全体の82.8%を占めていました。 なんと、全192冊のうち、159冊がcygamesのスマホゲームの広告だったのです。 「グランブルーファンタジー」87回、「シャドウバース」68回、「プリンセスコネクト!Re:Dive」4回。 週刊少年四誌の裏表紙広告を、たった一社で80%以上出稿してたんですね。 しかも、サンデーとチャンピオンは、1号から52号まで、1年通して全ての裏表紙広告がそうでした。 (ジャンプ:37/48冊、マガジン:26/48冊、サンデー:48/48冊、チャンピオン:48/48冊) マガジンだけは昨年実績よりも減ってるんですが、それでも半分以上。 流石にこれはもう、なんだろうなあ。 昨年が異次元とすると、今年はもう突き抜けて一巡後の世界ですわ。 2015年は31回、2016年は117回、そして今年は159回。 昨
2016年度の週刊少年漫画誌の裏表紙広告は、Cygamesだけで全体の60.6%を占めていました。 なんと、全193冊のうち、117冊がcygamesのスマホゲームの広告だったのです。 「グランブルーファンタジー」93回、「シャドウバース」19回、「THE IDOL M@STER シンデレラガールズ STARLIGHT STAGE」5回(これはバンナムかもしれんけど、まあcygamesでいいでしょう)。 週刊少年四誌の裏表紙広告を、たった一社で60%以上出稿してたんですね。 特に、週刊少年サンデーは、48冊中45冊がCygamesの広告という突き抜けっぷり。 (ジャンプ:31/48冊、マガジン:35/49冊、サンデー:45/48冊、チャンピオン:6/48冊) なんなんでしょうねえ、これは。 昨年も多かったのですが、今年はもう異次元ですわ。 2015年は、1年で31回だったので、グラブルだけ
現在店頭で売られているものはもう2016年度の号なんですが、2015年度の週刊少年漫画雑誌では、裏表紙(表4)の広告が異常事態っぽかったんですよね。 ということで、ジャンプ・マガジン・サンデー・チャンピオン、四誌の週刊少年漫画雑誌の裏表紙広告ってどうだったの、ってのをまとめてみます。 その中でグランブルーファンタジー(以下、グラブル)が幾つあったか検証したら、やっぱり凄く多かった。 グラブル広告ってのはこういうのです。アイテム課金のスマホRPG。*1 今年の週刊少年漫画雑誌はジャンプが53号まであったので、合併号休みなどもあわせた結果、全部で193冊。 そのうち、表4が「グラブル」だったのは31回、16%くらい。多いか少ないかって、こんな多く出稿された例って多分過去に存在しなかったレベルで多いです。 チャンピオンを除いた三誌に出稿されてますが、絨毯爆撃と言うかなんというか。 あれ、意外と少
講談社は7月31日、人気YouTuberが出演する子ども向けTouTubeチャンネル「ボンボンTV」を開設した。YouTuber事務所のUUUMと協力し、1日10本程度の動画を毎日配信する。 2008年に休刊した少年コミック誌「ボンボン」の名前を冠し、「見てみる」「やってみる」をコンセプトに動画を発信。今の時代にあった新たな子ども向けコンテンツの発信地、ファミリーで楽しめる“おもしろくて、ためになる”チャンネルを目指す。 HIKAKINさん、はじめしゃちょーさん、木下ゆうかさんなど人気YouTuberが個人のチャンネルではやらない不得手なジャンルに挑戦する「YouTuber補完計画」、漫画「進撃の巨人」に登場するキャラクターを模した「巨人くん」が“人間以外のものを食べる”「巨人メシ」、電車や車を楽しみながら学べる「のりものシリーズ」――などさまざまなジャンルの番組をそろえる。小学生が動画を
3連休も半分過ぎたが、何もやれていない。 毎週やってる洗濯くらいはしたが、 近づいてきた資格試験の勉強もせず、プログラムもせず、部屋の掃除もしていない。 ダメだと分かっているのにできない。 するべき事も分かってるのにできない。 俺の人生はずっとこうだ。 その場その場で、どうでもいい事で時間をつぶしてしまう。 インターネットが無かった時代も、小説ばかり読んでいた。 何度も自分を変えようとしてきた。 日記をつけ、スケジュールを立て、タスク管理ツールを導入したり、ToDoアプリやGoogleカレンダーに予定を書き込んだりもした。 でもダメだった。 3日坊主の言葉通り、長くても1週間かそこらで使わなくなった。 最初のうちは日記やスケジューラを運用出来ていて、「このやり方は自分に合ってる」と思っても、 数日もすると、何かにとりかかろうとすると感じる苦痛が、そのまま日記やスケジュールやToDoを書こう
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