細かく書きませんが、女子高生が車を買ったというツイートがバズり、それが「炎上した」として、アカウントが削除され、「#JK炎上」というタグでもって、「炎上」させたとされる人たちへの批判が巻き起こりました。 しかし一方で、元々の彼女のツイートのリプには多くの好意的なコメントが寄せられており、そもそも「炎上」自体がデマなのではないか、というツイートもバズってました。 個人的に気になった件なのですが、時間も経ちましたので、時系列に整理してみました*1。いわゆるまとめたものは不正確なものも多いので… 【時系列目次】 8月30日 女子高生のツイート 9月1日8時半ごろ 5chにスレッドがたつ 9月1日 20時頃 当該ツイートを批判するツイートが投稿(のちに炎上) 9月2日夜中 制服から特定しようとするYahoo知恵袋がたつ 9月2日3時ごろ 5chのスレッドのまとめが立ち始める 9月4日~5日にかけ
TASVideosより転載 http://tasvideos.org/3865S.html制作:Baxter、Carl Sagan、NxCy追記:868,307回spezzafer氏が最初に手を付けてから約8年、このプロジェクトが始まってから3年半、ついに完成しました。以前の記録はありませんがspezzafer氏、nonoさん、私が作ったものを繋げたものより少なくとも10分以上は縮まっていると思われます。このTASには特殊なテクニックが多く含まれており、なるべく補足します。またTASVideosでの議論等から以下が決められています。特に④に関しては複雑な事情があります。①ワールドクリア後のリセットあり ②同時押しバグの禁止 ③1-1ワープバグの禁止 ④1/1走法の不使用Part2→sm20084016 まとめ→mylist/35867079
アメリカでの経験から日本の教育のあり方に警鐘を鳴らす鈴木大裕氏。現在町議をつとめる高知県土佐町で=市川美亜子撮影 ――なぜ16歳で米国留学を決めたのですか。 高校では友達も多く、学校生活を楽しんでいたんですが、ある時ふと、「このまま高3になったら受験をして、そこそこの大学に入って、サラリーマンになるんだろうな……」と自分の将来が見えてしまったんです。自由で活気あるアメリカの教育のイメージに憧れもあったと思います。実際に米国に行って、生まれて初めて自分が「学んでいる」と感じました。用意された答えではなく、生徒一人ひとりの真実と向き合う素晴らしい先生に出会い、毎晩のように先生から返された作文を書き直しながら「今まで自分が受けてきた日本の教育はなんだったんだろう」と考えるようになり、日本の教育について疑問を持つようになりました。だから米国で大学院に進学し教育学を学び、日本の教育現場に立とうと考え
歩きスマホを禁止する条例をつくってほしい――。そんな要望が、住民から全国各地の自治体に途切れることなく届いている。罰則を伴う規制はどこも実現させていないものの、単なる「迷惑」を超え、歩きスマホ中の人とぶつかり、けがをする人も少なくない。繁華街や駅に限らず、道路でもどこでもスマホ、スマホ、スマホ……。歩きたばこが各地で禁止されたように、歩きスマホも禁止に向かうのか。単に法令で禁止すればコトは済むのか。是非の現場を取材した。(文・写真:木野龍逸/Yahoo!ニュース 特集編集部)
2019年9月13日 著作権エンタメ 「ミッキーマウスの著作権保護期間 ~史上最大キャラクターの日本での保護は 2020年5月で終わるのか。2052年まで続くのか~」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 米国では2023年に保護期間終了 ミッキーマウスの著作権だが、米国ではついに2023年に切れる。 あの国の保護期間の計算は(比較的)単純で、古い作品の保護は発行後95年で消滅する。ミッキーマウスのデビュー作は一般に1928年の『蒸気船ウィリー』と言われているので、95年後の2023年末という訳だ。 著作権が切れてパブリックドメインとなれば、基本的にはどんな利用も無許諾で自由だ。ミッキーマウスのフリー化は、間違いなくフィーバーを巻き起こすだろう。既に報道も始まっている。 ただし、注意点が3つ。 第一に、著作権が切れるのはオリジナル・ミッキーや初期映像だけだ。そ
最近はスーパーマーケットやお米屋さんでも、白米以外の穀物をよく目にします。 玄米や麦、粟(アワ)などの栄養価の高さが注目されていますが、長い間、日本には「白米至上主義」ともいうべき考え方が根付いていました。 それは江戸時代にまで遡ります。 今回のテーマはズバリ「ご飯」。日本人、とりわけ江戸時代の人々がご飯に対してどんなイメージを持ち、食してきたのか。雑学を交えてご紹介します。 長い間、日本の庶民の「ご飯」は玄米が中心で、白米は身分の高い人しか食べられませんでした。 状況が変わったのは江戸時代。流通システムの発展によって、江戸の庶民の食卓に白米が現れ始めました。「江戸には仕事もあって、なにより白米が食える!」として、地方から人が集まりはじめます。江戸の人口増加の最たる理由は白米、とまで言い切る学者筋もいるほどです。ちなみに「一日三食」の習慣も、玄米などに比べて消化されやすい(=腹持ちが悪い)
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