月曜日から金曜日まで、毎朝娘と並んで保育園に向かっています。 だいたい同じ時間に同じ場所を通るので、なんとなーく、「あの人見たことあるな〜」とか「あの親子とはよくすれ違うな〜」なんてことがあります。 その逆もしかり。 朝からおふざけ全開のお調子者の娘と、それを諭しながらブツブツ喋る母ちゃんの組み合わせ、たぶん覚えられているのでしょう。 見知らぬ60代(と思われる)女性に話しかけられました(たぶん、前にも話しかけられたことあり) 一瞬身構えたのですが、その女性が発したのは予想とは真逆の言葉。 あ、そんな考え方もあるよね〜と、ふっと心が軽くなったのを感じました。 娘も、その女性の言葉をきちんと理解していようで嬉しそう。 ということで、女性からの言葉で改めて考えた一人っ子のことをつらつらと書きます。 一人っ子であることへのちょっとした悩み とある質問に一瞬身構える いいね!の一言が意外だった お