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赤ちゃんに関するepitomizeのブックマーク (2)

  • 赤ちゃんポスト10年の現実 120人以上の命救う:朝日新聞デジタル

    親が育てられない子どもを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)が、熊市の慈恵病院に開設されてまもなく10年になる。預けられたのは120人以上。子どもにとって最善の選択なのかという懸念も抱えつつ、望まない妊娠で孤立する母親たちが絶えないという現実を映している。 2007年5月10日に始まった「ゆりかご」は、預けられると看護師がすぐに駆け付け、子どもを保護する。病院は「命を救う最後の手段」と位置づけ、「まずは相談を」と呼びかけてきた。それでも当初から「安易な遺棄が増える」「子が親を知る権利を奪う」などの批判があった。 運用状況を検証する熊市の専門部会によると、08年度に最多の25人が預けられたが、11年度以降は10人前後で推移した。16年3月末までに預けられた125人のうち、親との接触などで判明した預け入れの理由は「生活困窮」「未婚」が上位を占めた。想定していたのは新生児だ

    赤ちゃんポスト10年の現実 120人以上の命救う:朝日新聞デジタル
    epitomize
    epitomize 2017/05/06
    何も考えてないのかな
  • 赤ちゃんのかわいい寝顔を見ながら寝落ちするという幸せと葛藤 - 絵描きパパの育児実験記ロクLABO

    僕は、現在基的に時短勤務のような形態で夕方16時半には退勤できるようにしています。 もちろん、早く退勤するために社内で一番最初に出社しているのですが、それでも残業もほとんどなく7時間きっかりで退社できるのは当に恵まれています。 16時半に退勤すると、17時半には自宅につき、一休みしたらすぐに息子をお風呂に入れます。最近では、入浴後の授乳で息子が寝てしまうので、スムーズにいけば19時には息子君はお休みとなります。 息子を寝かしつけてから夫婦で事をし、9時前くらいになったところで僕の自分の絵の仕事やブログを書く時間になります。 「ちょっとだけ息子の寝顔を見てから」は悪魔のささやき 後に、仕事を開始する前にどうしてもチラッと寝室で寝ている息子の寝顔を見たくなります。 あの天使のようなわが子の寝顔 あれを見たら日中の仕事の疲れも吹っ飛び、夜の絵の仕事に精が出る!!! はずなんです。。 現実

    赤ちゃんのかわいい寝顔を見ながら寝落ちするという幸せと葛藤 - 絵描きパパの育児実験記ロクLABO
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