ブックマーク / gendai.media (4)

  • 乃木坂46・鈴木絢音と弓木奈於「すずきとゆみき」の特別な関係を振り返る(ラジオ好きの会) @gendai_biz

    乃木坂46・鈴木絢音と弓木奈於「すずきとゆみき」の特別な関係を振り返る 2期生と4期生だけれど、1999年生まれの同い年 「気を遣わない相手になりたい」 「絢音さんと『お友達になりましょう疑惑』でてるんですから」 2023年2月17日に放送された『沈黙の金曜日』(FM FUJI)、乃木坂46弓木奈於さんのこの発言に「まさか……」と思ったファンもいたはずだ。アルコ&ピース平子祐希の「どういうこと?」という問いかけに、弓木さんはこう答えた──。 弓木「気を遣わない相手になりたいよって、言ってくださって」 平子「先輩後輩というよりは、お友達関係になりたいなって?」 弓木「はい、言ってくださったんですよ。まだ尊敬の気持ちが多すぎて」 乃木坂46最後の2期生・鈴木絢音さんの卒業が発表されたのは、この翌日、2月18日のことだった。 鈴木絢音さんと弓木奈於さん……ともに1999年生まれの二人は、いつしか

    乃木坂46・鈴木絢音と弓木奈於「すずきとゆみき」の特別な関係を振り返る(ラジオ好きの会) @gendai_biz
  • 乃木坂46・弓木奈於さんの忘れられない名言集…「エルモ」「ジョージ」「生田絵梨花さんっていう先輩」(ラジオ好きの会,週刊現代) @gendai_biz

    『踊る!さんま御殿!!』でも大活躍 「あの乃木坂の子、面白いよね」 最近、アイドルに詳しくない人からこんな言葉を聞くことが増えた。「あの乃木坂の子」とは、乃木坂46の4期生・弓木奈於さん(23歳)のことである。 『ヒルナンデス!』『ラヴィット!』『踊る!さんま御殿!!』など王道バラエティに次々に出演、そのたびに弓木さんはTwitterのトレンド入りを果たしてきた。理由は数々の「迷言(名言)」にある。たとえばホットケーキのレポでは「甘い香りが鼻にすき通って、鼻炎が治りそう!」という驚きのリアクションを披露し、年齢を聞かれれば「時期による」と答えて、明石家さんまさんを困惑させる。こんなアイドル、これまでにいただろうか。 天然ボケなのか、計算なのか。どちらかは分からないが、弓木さんの言葉を聞いているうちに人は「弓木ワールド」に取り込まれていく(なかには「弓木沼」にハマって抜けられなくなる人も)

    乃木坂46・弓木奈於さんの忘れられない名言集…「エルモ」「ジョージ」「生田絵梨花さんっていう先輩」(ラジオ好きの会,週刊現代) @gendai_biz
  • がんになってもカネが出ない「がん保険」~保険会社儲けのカラクリ(週刊現代) @moneygendai

    なりたくてがんになったわけじゃない。だからこそ、「いざ」というときのために備えてきた。それなのに「保険金は支払えません」なんて、あまりに理不尽じゃないか—そんなトラブルが頻発している。 「お客様のがんは対象外です」 「先生からは、確かに『がん』だと告知されました。まだ初期だから心配ないと言われましたが、まさか自分ががんに罹るとは思ってもいなかったのでショックでした。不幸中の幸いだったのは、がん保険に入っているから治療費の心配はしなくていいということ。 ところが、保険会社に申請すると、『お客様のがんは、保険の対象外です』と突き返されたんです。がんだと診断されたのにがん保険が下りないなんて、どういうことですか? これまで20年以上、万が一のためにと思って、保険料を払い続けてきたんです。いざというときの備えだったのに、肝心なときにカネが出ないなんて、保険ではなく詐欺じゃないか」 東京都在住の68

    がんになってもカネが出ない「がん保険」~保険会社儲けのカラクリ(週刊現代) @moneygendai
    epytoerets
    epytoerets 2014/06/23
    本文より >定期的に検査をしていれば、がんになってもごく初期で見つかるのは当然。そうした早期発見のがんにはカネが払われず、進行がんになってようやく保険金が出る。そんなバカバカしい話はない。
  • 生活保護「受給者バッシング」の正体---年間支払額3.3兆円、受給者210万人の「世界」を徹底検証 【第2回】(G2) @gendai_biz

    生活保護「受給者バッシング」の正体---年間支払額3.3兆円、受給者210万人の「世界」を徹底検証 【第2回】 安田浩一(ジャーナリスト) 第1回はこちらをご覧ください。 あの市民団体も登場 同日中にこのやり取りを聞いた「京都POSSE」のメンバーは、女性と一緒に同市に抗議。申請書を渡すように要求した。しかし市役所の態度は頑なで「(申請は)受け付けない。お断りする」の一点張り。 その後、同団体は京都府に一連のやり取りを報告し、善処するよう訴えた。さすがにこれはマズいとなったのか、府は舞鶴市に対して保護業務の改善指令を出し、ようやく女性の申請も受理されるに至った。 この女性に同行した同団体の川久保尭弘代表はいまでも憤りを隠さない。 「女性はすでに所持金が600円しかなかった。子どももいるわけですし、来ならば緊急保護[注5]の案件ですよ。しかし河騒動まで"利用"して、舞鶴市は水際で阻止しよ

    生活保護「受給者バッシング」の正体---年間支払額3.3兆円、受給者210万人の「世界」を徹底検証 【第2回】(G2) @gendai_biz
    epytoerets
    epytoerets 2012/10/12
    え、なんで被害者みたいな書かれ方してるの?働けよ。
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