2016年7月4日のブックマーク (5件)

  • 「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明

    Windows 7・Windows 8からWindows 10へ無料でアップグレードできる期限の2016年7月28日まで、残り4週間を切りました。まだアップグレードしていないユーザーに対してMicrosoftは積極的にアップグレードの通知を行っていますが、最終段階に入るとお知らせは全画面サイズのものになるらしいことが判明しました。 Windows 8.1 and Windows 7 SP1 end of free upgrade offer notification https://support.microsoft.com/en-us/kb/3173040 アップグレードのお知らせはユーザーからしつこいと思われるほど積極的に行われていて、しかも通知自体には「二度と通知しない」というオプションが用意されていなかったことから、ひんしゅくを買ってきました。 これではまずいと思ったのか、通知ダイ

    「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明
    eqphol437
    eqphol437 2016/07/04
    クリックするたびに少しずつ伸びていくという感じならなお良し。いや、良くないです。
  • 「フリクリ」続編で貞本義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投

    「フリクリ」続編で貞義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投 2016年7月4日 12:54 3583 452 コミックナタリー編集部 × 3583 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2102 1216 265 シェア

    「フリクリ」続編で貞本義行が新キャラをデザイン、音楽はthe pillowsが続投
    eqphol437
    eqphol437 2016/07/04
    フリクリは面白かったけど、なぜ今になって続編を・・・期待してもいいのだろうか。the pillows続投なのは、嬉しいですね。あのサウンドがなければ、フリクリじゃありませんので。
  • 【ダッカ人質テロ】被害者名非公表 国民が危機感を共有すべき事態に全てを政府に任せろというのか? 社会部長・三笠博志(1/2ページ)

    バングラデシュのテロで、政府は犠牲者の氏名や年齢といった重要な「事実」を国民に公表していない。報じられているのは、全て報道機関の独自取材によるものだ。 非道なテロで命を奪われたわれわれの同胞は、発表された「男性5人、女性2人」という数字だけの存在ではない。身元が伏せられたままでは、誰がなぜ惨劇の犠牲になったのかという経緯はおろか、当に日人が殺されたのかということさえ検証できない。国民全体が危機感を共有すべき事態に、全てを政府に任せろということだろうか。 例えば、岡村誠さん(32)には婚約者がいた。結婚に向け慎重に行動していたはずだ。トルコやインドネシアで海外業務の経験も積んでいた。それでもテロに巻き込まれたのはなぜなのか。「事実」を積み重ねることで、国全体で共有すべき教訓も見つかるのではないか。 こうしたことは今回に限らない。平成17年に全面施行された個人情報保護法の影響で、近年、公的

    【ダッカ人質テロ】被害者名非公表 国民が危機感を共有すべき事態に全てを政府に任せろというのか? 社会部長・三笠博志(1/2ページ)
    eqphol437
    eqphol437 2016/07/04
    個人名を伏せても、国民は危機感を共有できます。個人の不幸を飯の種にしか思えない方には、できない様ですけれど。役割、という意味において、これ以上の情報は逆にマスコミの分野でしょう。
  • 猫さんは要人だから。。。猫の散歩を誘導するブタと護衛するブタ : カラパイア

    ドイツで動物のトレーナーをしているニコールさんのお宅の日常。のレオナルドさんが、ミニブタのモリッツさんにリードを引かれながらのお散歩タイム。護衛にはもう一匹、ミニブタさんがついている。レオナルドさん、どれだけ要人(要)なんだっていう話なんだ。

    猫さんは要人だから。。。猫の散歩を誘導するブタと護衛するブタ : カラパイア
    eqphol437
    eqphol437 2016/07/04
    全ての動物は、人が思うよりもずっと賢く、ずっと愛情深いのです。
  • 主要キャスト全員女性の新『ゴーストバスターズ』に非難、ハリウッド性差別問題

    映画『ターザン:REBORN』のプレミア上映に登場した女優のマーゴット・ロビー(2016年6月26日撮影)。(c)AFP/VALERIE MACON 【7月1日 AFP】主要キャスト全員に女性を配した今月公開の米映画『ゴーストバスターズ(Ghostbusters)』のリメーク版が、インターネット上で激しい批判にさらされている。これを受け、米映画業界の性差別問題が改めて取り沙汰されている。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に公開された予告編第1弾には、約90万件もの「低評価」が集まり、映画の予告編としては同サイト史上最も厳しい批判を受けた。ソーシャルメディア上では、ポール・フェイグ(Paul Feig)監督やキャスト陣に対し、殺害予告や女性蔑視のコメントが容赦なく向けられた。 あるツイッター(Twitter)ユーザーは「フェミナチ (Feminazi、急進的フェミニストに対す

    主要キャスト全員女性の新『ゴーストバスターズ』に非難、ハリウッド性差別問題
    eqphol437
    eqphol437 2016/07/04
    初代はとても男臭い映画だったのに、これをリメイクと呼ぶ事に違和感はあります。ただ、予告だけで酷評するのも変。一部からは、性差別に対して男の居場所を奪う事で報復されたと思われている、という事でしょうか。