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  • 大ヒット映画「君の名は。」が「君の名は」のパクりにならない法的な根拠とは (オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    興行収入150億円を突破した新海誠監督の大ヒット映画「君の名は。」(2016年8月公開、東宝)。今年は、国内12年ぶりとなるゴジラ映画「シン・ゴジラ」(7月公開、東宝)も話題になりましたが、過去にも「君の名は」「ゴジラ」と名の付く2つの映画が同時にヒットしたことがあります。 【動画】橋マナミさん監修セクシーダンスに鈴木奈々さんがトライ  それは、今から62年前の1954(昭和29)年のこと。同年11月に最初の「ゴジラ」(多猪四郎監督、東宝)が、4月には「君の名は 第3部」(大庭秀雄監督、松竹)がそれぞれ公開され、いずれも大ヒットを記録しました。 同じ会社が手掛けた「ゴジラ」とは異なり、それぞれ別の会社の手になる「君の名は」と「君の名は。」。今回は映画など作品の世界において、同じタイトルを使用することができる根拠について考えます。 まず「君の名は。」の配給元である東宝はかつての「君の名

    大ヒット映画「君の名は。」が「君の名は」のパクりにならない法的な根拠とは (オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    eqphol437
    eqphol437 2016/10/20
    同じ曲名でも、曲自体が違えば問題がないのと同じ事、だと個人的には思います。
  • 孫正義に「あなたはウソつきだ!」――修羅場続きだったアローラ副社長との関係 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    ソフトバンクグループの孫正義社長(58)から経営を引き継ぐはずだったニケシュ・アローラ副社長(48)が、6月22日の株主総会をもって退任となった。その理由について、孫氏は“急に社長を続けたくなった”と説明し、アローラ氏も自身の“円満退社”を強調する。しかし、二人の間には経営の考え方を巡る深い溝があったという。例えば、アローラ氏が指揮をとったソフトバンクのインド投資について、「孫さんは銀行など外部関係者のいる席で“もっと壮大なスケールの投資をお願いしていたはずだ”と言いだし、周囲をしらけさせました」(ソフトバンク関係者) *** こうした事例は、枚挙にいとまがない。 「中国の電子商取引大手アリババのビジネスの方向性を巡っても、二人の立場は違いました。去年、米ヤフーが、所有するヤフージャパン株の売却方針を示唆しましたが、年間800億円のキャッシュを生むヤフージャパン株がライバル社に買われ

    孫正義に「あなたはウソつきだ!」――修羅場続きだったアローラ副社長との関係 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    eqphol437
    eqphol437 2016/07/14
    まあ、こういう方だからこそ、ソフトバンクは大きくなったと言えますね。大風呂敷で注目を集め、実現できればよし、できなければすぐに方針転換する。利用できるものは利用し、利用価値がなくなるとすぐに捨てる。
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