「はんなり明朝」や「こども丸ゴシック」など、人気のフリーフォントをリリースされている作者様から、新しいフォントをリリースしました、と連絡をいただきました! 今回は、長文も読みやすい目にやさしいフォントです。 紙や電子書籍とかに良さそうですね。 フォント:こころ明朝体 作者様からのメッセージ: 少しほっそりとした、角丸な明朝体です。まろやかで、軽い感じの書体となっているため、爽やかで温かみのある文字表現が期待できます。
映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる - 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は異なる) 2. 宇宙空間での爆発 映画の世界: 宇宙でロケットが爆発すると、大きな爆発音とともに巨大な火の球ができる。 現実の世界: 真空状態の宇宙では音は伝わらない。また酸素がないのでは火は燃えず、閃光がきらめくだけ。 3. 命がけで小惑星帯の間を駆け抜ける 映画の世界: 気をつけろ!小惑星帯を通り抜けるのは致死的行為。衝突せずに、密集している惑星間を突っ切るのは至難の業だ。 現実の世界: 惑星間の間には何キロも距離がある。惑星に衝突する可能性なんてほぼないと言っても過言ではない。 4. タバコの火でガソリンが引火 映画の世界: 漏れたガソ
(※この記事はメジャータイトル25本からお勧めする最近のなろう小説に便乗した幻想再帰のアリュージョニストのステマです) たまに創作界隈で話題に上るテーマとして、異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題、というのがあります。 要は異世界を舞台とした設定のフィクション(特に小説)に日本(や諸外国)の文化背景特有の言葉が出てきてしまう問題です。仏教のない世界で「仏の顔も三度まで」という表現が出てくるのはおかしい。コンピュータも英語も知らない登場人物が「マルチタスクが苦手」とか言い出したら違和感を覚えるでしょう。「社会」「文明」などの熟語も外国から輸入した和製漢語なので避け、やまと言葉のみを使うべきである。いやいやそれを言うなら、そもそも異世界の物語をで日本語で記述すること自体がおかしいやんけ、等々。 もちろん、日本人向けに作られたフィクションを日本語以外の言語で記述するのは現実的ではあり
「大相撲に一度行ってみたいな」と思っている人の背中を押しつつ、オススメの行動スケジュールをご紹介するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:大相撲 2014年09月29日07:00 大相撲ブーム、到来です! いやー、盛り上がりました大相撲九月場所。新入幕・逸ノ城が2大関・1横綱を破る大奮闘で、横綱・白鵬と優勝を争うという異常事態。逸ノ城は千秋楽もベテラン安美錦を破り、結びの一番まで優勝の行方をわからないものとしました。最終的に、結びの一番で勝った白鵬が31回目の優勝を決めましたが、最後の最後までもつれる大熱戦には僕も大満足です。 僕はかねがね、「千秋楽結びの一番まで優勝争いがもつれる」というのが場所の成否を占う最大の要件であると思っています。その意味で、今場所はまさに各力士が白熱した勝負を見せ、お客様のご期待にそうものだったと言えるのではないでしょうか。力士のみなさん
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