おノーン @ono_oooon ゴルスタのサービス終了が話題となっていますが、ここで「第二のゴルスタ」と呼ばれる"ひま部"を見てみましょう pic.twitter.com/j0TCRJivE7 2016-09-05 13:37:34
おノーン @ono_oooon ゴルスタのサービス終了が話題となっていますが、ここで「第二のゴルスタ」と呼ばれる"ひま部"を見てみましょう pic.twitter.com/j0TCRJivE7 2016-09-05 13:37:34
ありがたいことに夏コミの新刊が2時間で完売してしまい、その後も買いに来たお客さん達から 「通販してください!」という言葉を結構もらったので、そういえばツイッターやpixivでも同じ要望が多かったから、 在庫を抱えるのが嫌いなので完売したらこれっきりと思っていたし、増刷するにもお金がかかるけれど、 これだけ要望があるんだから「こりゃ通販しないわけにはいかないな」と思ったわけですよ。 「通販してくれ」と言ってきた人だけでも数十人はいて、潜在的に通販待ちしている人達のことも想定したら、 数十部は増刷してもハケるだろ、と思って夏コミの売上の中から費用を捻出して増刷。 で、通販を始めてツイッターやpixivでも告知して、約二週間が経ったんだけれど…… 二部!! 約二週間で二部しか売れてない!! あれ? 「通販してください!」って言ってきた人達一体どこ? みんなどこに消えちゃったの? そりゃあ「通販し
そんなソフトを使うなんてアホか――映画「シン・ゴジラ」の制作に携わった佐藤敦紀さんは、他の制作現場の人からこう言われたという。 9月2日、東京ビッグサイトで開催されたAdobe MAX Japanのゲストセッションで、TMA1 編集・VFXスーパーバイザー佐藤敦紀さんが映画「シン・ゴジラ」の裏話を語った。「シン・ゴジラ」の編集には、日本の映画業界で標準となっているAvid(アビッド・テクノロジー)の編集ソフトではなく、別のソフトが使われたという。なぜか。 佐藤さんにオファーがあったのは2015年1月のこと。15年10月に撮影終了、16年夏に公開予定という短期の制作スケジュールの中、作業は進められた。 佐藤さんがまずやらなければならなかったのは、編集ソフトの選別。日本の映画業界ではAvidの編集ソフトが標準ツールとして確立しているが、佐藤さんは「Premiere Pro CC」を選んだという
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんは、『プロジェクションマッピング』をご存知ですか? 建物や静物などに映像を映す手法として、最近話題のプロジェクションマッピング・・・。 皆様も、恐らく一度は見たことがあるのではないでしょうか。 念のためご紹介すると、こういうやつです。(全部見なくて大丈夫です) すごいですよね。箱に映像を映しているようです。 さあ、そんなプロジェクションマッピングですが、僕はふとこんなことを思いました。 「プロジェクションマッピングには、さらなる可能性があるんじゃないか」…と。 そう、一般的には建物などに映像を映すプロジェクションマッピングですが、 もっと別の物に映像を投影すれば、さらに素晴らしい作品になる気がするのです。 ・・・そして、あれこれと長年考えた結果、ようやく辿り着いた僕の答え・・・ そう、それが・・・ そのプロジェクションマッピングこそが・・・
こんにちはこんばんは。 最近某友人に「なんだかんだ手紙とかデレてそうだし手紙見てみたい」と言われたので、お手紙公開してみます。と言ってもガチ手紙ではなくこんな感じのこと書いてるよレベルですが。 ていうか普通に他の人の手紙の内容とか気になるよね!?え、私だけ!?別に正解とかあるわけじゃないけど、俳優おたくどんなこと手紙に書いてるのか知りたい。もしお暇な方いたら公開してくれたら私が喜ぶ。 そんじゃまぁぼちぼちお手紙について。 ①宛名 これは普通に推しくんのフルネーム+さま。便箋の一番上に書く宛名は文字色変えたいおたく。だいたいオレンジとかだけど、舞台によってイメージカラーとかそんなのがあるやつだったらその色にするかなぁ。基本的に黒、赤、青、オレンジ、ピンクの多色ペン1本しか持ち歩いてないからそれにない色だったらそこらへんでペン買ったりもする。 宛名装飾はつけたりつけなかったり。つけてもハートと
2015-10-16 手紙がいちばんであります 雑文 手紙が好きです。書くのももらうのも読むのも。学生時代は授業中に友達に手紙をしたためていたし、趣味*1でつながった日本中の人たちと文通したりしてたし、もらった手紙は何回も何回も読み返すし、レターセットを集めることも好き。そしてアイドルにお手紙で思いの丈を伝えることも好きです。 ・・・まあ別にだからってみんなも好きなアイドルちゃんに手紙書こうぜ!みたいな話ではなくて単なるいつもの自分のための備忘録です笑 なんか今までどんな感じでどれくらいのペースで手紙書いてたかな~って振り返りたくなったので手紙山親方のメモ書き。 ●マメに書くようになったきっかけ ハロプロにしか興味がなかった時代は「ファンレターなんて届くわけがない。届いても読んでるとは思えない」という芸能界に対する謎の固定概念からお誕生日のバースデーカードくらいしか書いたことがなかったので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く