2019年3月26日のブックマーク (3件)

  • 同人誌の執筆者は全員親族 “一族4世代”で作られた『一族本』が唯一無二のインパクト

    春。初々しい緑が顔を出す季節ですね。小さな芽がすくすく伸びてやがて葉を広げ、大木へと育つ……今回はそんな壮大さすら感じる大作同人誌をご紹介します。 今回紹介する同人誌 『一族』A5 156ページ 表紙箔押し・文モノクロ 作者:高世えり子 他17人 赤に銀の箔押しが効いた重厚さ。中身もそれに負けない盛り上がりです 一族4世代、総勢18人参加。執筆者全員親戚です こちらのご、手に持つと確かな重みの分厚さが。しかし稀有(けう)なのはその厚さだけでなく、この同人誌は総勢18人の寄稿によって作られ、その皆さまが全員ご親戚という一族をあげて作られた同人誌という点なのです。 「同人誌を作りたいという輩が集まったら全員親族だった4世代血縁者アンソロジー」と銘打たれた通り、下は生後6カ月のマサキンくんから92歳のヤエおばあちゃんまで、すばらしい幅広さの参加者によって156ページものごが出来上がりまし

    同人誌の執筆者は全員親族 “一族4世代”で作られた『一族本』が唯一無二のインパクト
    equalsu
    equalsu 2019/03/26
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    equalsu
    equalsu 2019/03/26
  • 鉄の歴史に一石、ヒッタイト起源に異説か 最古級の遺物:朝日新聞デジタル

    人類史上「最大の発明」の一つとされる製鉄の歴史が変わるかもしれない――。古代オリエント世界でエジプト新王国と勢力を二分したヒッタイト帝国。その中心部だったトルコ・アナトリア地方の古代遺跡で、日の調査団が製鉄関連の最古級の遺物を見つけた。 見つかったのは、酸化鉄を多く含む分銅形をした直径約3センチの塊。トルコのカマン・カレホユック遺跡で1986年から調査を続けている「中近東文化センターアナトリア考古学研究所」(大村幸弘〈さちひろ〉所長)が、2017年9月、紀元前2250~同2500年の地層から発見した。 遺跡は、「鉄と軽戦車」を武器に古代オリエント世界で栄えたヒッタイト帝国(紀元前1200~同1400年)の中心部に位置する。帝国は先住民が発明した「最新技術」の製鉄を独占して軍事的優勢を得たとされる。だが、帝国が滅ぶと製鉄技術は周辺各国に急速に普及。鉄器時代へと向かう転換点になった。 大村所

    鉄の歴史に一石、ヒッタイト起源に異説か 最古級の遺物:朝日新聞デジタル
    equalsu
    equalsu 2019/03/26