2019年11月9日のブックマーク (3件)

  • 工事中の駅の「フォント」を集めてみた

    東京の鉄道施設がリニューアルラッシュを迎えている。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が近づいているからだ。その中で最大規模ともいえる再開発、渋谷スクランブルスクエアが2019年11月1日に開業すると、渋谷を拠点とする交通システムが大きく変貌することになる。渋谷だけではない。新橋駅も新宿駅も長い時間をかけて工事が続いており、いま首都圏はあちらこちらで公共インフラの工事中だ。 今回のテーマは再開発関連でシステム化されたサイン計画に従ったフォントとデザインを取り上げる――ではなく「現場によるデザイン」ともいえる駅施設独自の仮設サインや案内板のフォントとデザインを観察してみたい。 仮設のサインや案内版は現場での手作りと思えるものが多く、その多くがプロのデザイナーによるものではない。おそらく、Adobe CCやモリサワパスポート、フォントワークLETSといった環境もそろっておらず、多

    工事中の駅の「フォント」を集めてみた
    equalsu
    equalsu 2019/11/09
  • 【荒川決闘ドキュメント side“B”】元野球少年が告白「彼女をめぐってゴチャマンは避けたかった」 - ライブドアニュース

    から続く 【写真】決闘場所周辺ほか、この記事の写真をすべて見る(7枚) 警視庁千住署は10月30日、事前に申し合わせて喧嘩をしたとして、決闘と傷害の疑いで足立区と荒川区に住む16歳の少年AとBの2人を書類送検した。 今年1月、荒川区の少年Bは交際していた彼女C子のことを足立区の少年AにSNS上で批判され立腹。「タイマンしよう」とAに決闘を申し込んだ。事前に「武器は使用しない」「ギブアップするまでやる」「被害届をださない」などのルールが決められ、翌日荒川の河川敷で30分程の決闘がおこなわれた。 ©文藝春秋 「週刊文春デジタル」では、決闘し書類送検されたという少年2人に話を聞いた。 ◆ 荒川区在住のBは、都内高校に通う高校1年生(事件当時は中学3年)。窪田正孝似のイケメン。中学時代は野球に励み全国大会出場の過去を持つ強肩だった。野球推薦で強豪校からのスカウトもきたが坊主が嫌で断わり今は草野球で

    【荒川決闘ドキュメント side“B”】元野球少年が告白「彼女をめぐってゴチャマンは避けたかった」 - ライブドアニュース
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    equalsu 2019/11/09
  • 河川敷で「タイマン」し書類送検された少年 決闘相手とは意気投合 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 荒川の河川敷で決闘し書類送検された少年らに週刊文春デジタルが話を聞いた 「武器は使わない」などのルールを決め、30分ほど1対1で決闘したそう その後再び会って話した2人は意気投合し、今や「マブダチ」とのこと ◆河川敷で「決闘」した少年らへの取材記事 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    河川敷で「タイマン」し書類送検された少年 決闘相手とは意気投合 - ライブドアニュース
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    equalsu 2019/11/09