ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • ロックフェスティバルのように本を楽しめる第1回「本のフェス」大盛況で閉幕 | ダ・ヴィンチWeb

    読書は一人でするもの。それはもちろんだけど、をきっかけにみんなでワイワイ盛り上がるのも面白そう。そんな思いから生まれた「のフェス」が、2016年3月23日(水)に東京・北青山の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の外苑キャンパスで開催された。 当初500名程度の来場見込みを立てていたものの、当日は1,000名以上が来場し、出店した「双子のライオン堂」「H.A.BOOKSTORE」共催の書店では、約300冊のが売れるなど大盛況に。 べ物を一緒に味わう、1日限りのリアル堂「堂いか文庫」が会場を賑わしたほか、会場付近に設置されていた、まわり全てをに囲まれた一人お籠り読書空間「厨子棚」も注目を集めたようす。 また、『ホームレス中学生』の著者で芸人の麒麟・田村裕がナビゲーターを務めた、「次世代の読書芸人」を勝手に認定しちゃおうというテーマで開かれた若手芸人のトークライブの結果は、見

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  • “街の本屋さん”の魅力を伝えるサイト「読読(よんどく?)」オープン! | ダ・ヴィンチWeb

    “街の屋さん”を紹介するサイト「読読(よんどく?)」が2015年12月1日(火)にオープンした。 “街の屋さん”の魅力は外観や内観の雰囲気、店主の個性や店員さんとのコミュニケーション、そしてのセレクトと、独自の視点で構成される棚などにあるだろう。実際に屋さんに出向き、棚を見ていると、探している一冊とは別の“思わぬとの出会い”に遭遇するチャンスがある。そんな実店舗ならではの魅力、楽しさを伝えるサイトが「読読」だ。 「読読」では、営業時間や定休日、住所といったお店の基情報をはじめ、イベント情報やオススメ、写真ギャラリーなどの各項目を設け、お店の特色や雰囲気、棚などを紹介する。 <オススメ> オススメは、それぞれの屋さんが得意とする分野や、その店らしい、店主のお気に入り、最新入荷の気になるなどを挙げるコーナー。なお、紹介しているオススメをサイト内で購入することはできない

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  • WIRED紙「新しい古典となるだろう」空前の大ヒット巨編「サイロ」シリーズ遂に完結 | ダ・ヴィンチWeb

    世界が終末を迎え、人類は地下144階建てのサイロで、限りある資源を再利用しながら暮らしていた。カフェテリアのスクリーンに映る、荒涼とした外の世界。出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。しかし、「清掃」に出された者が、生きて戻ることはなかった―― 「FOXチャンネル」や「hulu」で配信が始まった「ウォーキングデッド」シーズン6や、2015年10月23日(金)から劇場公開となった「メイズランナー2」など、SFを題材としたドラマや映画が公開され、人気を博している。そんなSFファンにオススメしたい小説が「サイロ」シリーズだ。 終末を迎え、崩壊した後の世界で人類が生き抜く闘いを描いた「サイロ」シリーズは、ヨットの船長を8年務めたという異色の経歴を持つ、ヒュー・ハウイーによって書かれたSF小説。2011年に『ウール』第1部をアマゾン・キンドルで発表すると、瞬く間に話題となり爆発的なヒット、読者

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