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  • 平成21年度 地震時レベル2PSAの解析(BWR)

    平成21年度 地震時レベル2PSAの解析(BWR) 平成 22 年 10 月 独立行政法人 原子力安全基盤機構 10 原 シ 報 − 0003 JNES/NSAG10 − 0003  報告書は、独立行政法人 原子力安全基盤機構が実施した 業務の成果をとりまとめたものです。  報告書の複製、転載、引用等には、当機構の承認が必要です。 平成 22 年 10 月 要 旨  原子力安全基盤機構では、リスク情報を活用した安全規制検討等への PSA 手法の活用に向け て、最新知見を反映しつつ、PSA 手法の整備を進めている。これまでに、国内の主な BWR プラ ントを対象に地震時の主な事故シーケンスの事故進展を対象にソースターム挙動を解析し、新 耐震指針に係る「残余のリスク」評価のレビューに必要な技術データを蓄積してきた。  作業では、BWR3、BWR-4(2 タイプ)、BWR5(3 タイプ)

    equestrian
    equestrian 2011/04/04
    【原子力安全基盤機構レポート H22.10】「電源喪失で容器破損」東電報告書検討せず
  • [pdf]女川原子力発電所における津波に対する安全評価と防災対策

    女川原子力発電所における 津波に対する安全評価と防災対策 東北電力株式会社 松 康男 1896年の明治三陸津波 ( 2万人以上の死者) 1 はじめに 女川原子力発電所の位置と概要 東通原子力発電所 日  女川原子力発電所 号  機 出 力 (MW) 炉   型 運転開始年 東北電力㈱の供給区域 1 524 BWR 1984 2 825 BWR 1995 女川原子力発電所 3 825 BWR 2002 2 手法の概要 女川原子力発電所の安全評価のフロー図 既往津波高さの調査 対象となる津波地震 ・プレート境界型地震 (近地津波,遠地地震) ・海底活断層による地震 調査内容 ・文献調査 ・聞き取り調査 ・考古学的調査 ・堆積学的調査 支配的な歴史津波の選定 選定方法? 数値計算 ・予想最高水位 ・予想最低水位 ・歴史津波 土木学会の手法(2002年以降) ・標準的な断

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