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2013年6月20日のブックマーク (7件)

  • 経財相「経済が強くなってきているということ」 米FRB議長発言で - 日本経済新聞

    甘利明経済財政・再生相は20日午後、米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が19日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小に言及したことについて「米経済が強くなってきており、その進展度合いを見ながら金融緩和のスピードを少

    経財相「経済が強くなってきているということ」 米FRB議長発言で - 日本経済新聞
    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    なぜコメントしたがる
  • 上海短期金融市場=人民元金利は過去最高水準に急上昇

    [上海 20日 ロイター] - 20日の上海短期金融市場では、人民元金利が過去最高水準に急上昇した。指標となる7日物レポ金利(加重平均) は正午ごろで380.01ベーシスポイント上昇の12.0625%、翌日物レポ金利 は598ベーシスポイント上昇の13.85%となった。

    上海短期金融市場=人民元金利は過去最高水準に急上昇
    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    『中銀は銀行やファンドなど他の金融機関に債務圧縮(デレバレッジ)を進めるよう圧力をかけることを決断したようだ』
  • 株価は無意味

    FOMC声明文、バーナンキの記者会見、共に極々普通の内容だった。それに対し、ダウは200ドル以上の下げとなり、ドルは大幅上昇した。普通のニュースに対して、大きく反応した市場価格。これをどう解釈するべきか。出口戦略といった内容に立ち入らずに、これを考えてみよう。つまり、驚きのないニュースに対して、投資家が大きく反応した、というのはどういうことか。その事実だけについて考えてみよう。 普通は、驚きがなければ、株価も為替も反応しないはずだ。理論ではそう考える。とりわけ、現代ファイナンスにおける効率的市場仮説は、利用可能な情報はすべて証券価格に反映されていると考えるから、このバーナンキの記者会見の内容が、現在の経済状況からいって、極めて普通であった場合には、株価も為替も反応しないはず、となる。 一方、株価も為替も現実には反応したことを市場関係者は、出口戦略が近づいた、金融緩和が縮小する見通しが強まっ

    株価は無意味
    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    お前が無意味
  • Subscribe to read

    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    "the central bank wants to send a warning signal to commercial banks and other credit issuers that unchecked credit expansion."
  • The Mechanism That Holds Chinese Banks Together Is Falling Apart

    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    "to ‘punish’ some small banks which had previously taken advantage of the stable interbank rates to finance their purchase of higher-yield bonds."
  • 株主総会、アプリでお手伝い 三井住友信託銀、想定問答など - 日本経済新聞

    三井住友信託銀行は、株主総会の実務を担当する社員向けに、業務をサポートするスマートフォン(スマホ)向けアプリの提供を始めた。総会番やリハーサルでの使用を想定し、想定問答集や会社法の条文を収録。分厚い書籍を持ち歩かなくても疑問点をすぐに解決できるようにする。同種のサービスは信託銀行で初めてという。アプリ開発企業のステークホルダーコム社と開発した。アプリ自体はネット

    株主総会、アプリでお手伝い 三井住友信託銀、想定問答など - 日本経済新聞
    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    おいそれ株主にも提供しろ RT @nikkeitter: 株主総会、アプリでお手伝い 三井住友信...(+)
  • FRBと新興国:投資ブームの終わり

    (英エコノミスト誌 2013年6月15日号) 米国の量的緩和縮小の見通しが新興国の為替市場と債券市場を動揺させた。 ファンドマネジャーが、南アフリカ共和国の通貨ランドを売りたいと思う理由はたくさんある。南ア経済はほとんど成長していない。労働人口の25%という失業率は、ユーロ圏の最も悲惨な国々と肩を並べる。鉱業は、ちょうどコモディティー(商品)価格が下落している時に、労働争議に苦しんでいる。 多額の貿易赤字は、国内の生産者が外国の競争相手と無駄に戦っていることを示す兆候だ。ランドの対ドル相場は今年、16%下落した。ランド以上に下落しているのは、シリアポンドとベネズエラボリバルだけだ。 だが、こうした国内問題だけがランド下落の理由ではない。南アは、先進国のような金融市場を擁する。大半の中所得国よりも、債券と株式を売買するのが簡単なのだ。そのため、ランドは、投機筋が新興国全般に対してポジションを

    equilibrista
    equilibrista 2013/06/20
    『新興国で高いリターンが得られるという見通しに「引っ張られた」というよりも、先進国で得られる低利回りによって海外に「押し出された」資金』