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2016年5月23日のブックマーク (2件)

  • 米原油先物、2020年まで1バレル=50─60ドルに=米ゴールドマン

    5月23日、米ゴールドマン・サックスは、20日付のリポートで、米原油先物価格は、2020年まで平均1バレル50─60ドルで推移するとの見通しを示した。写真はベネズエラ、モリチャルで昨年4月撮影(2016年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins) [23日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックスGS.N>は、5月20日付のリポートで、米原油先物価格は、2020年まで平均1バレル50─60ドルで推移するとの見通しを示した。シェールガスや石油輸出国機構(OPEC)による高水準の産油が見込まれることを理由としてあげている。

    米原油先物、2020年まで1バレル=50─60ドルに=米ゴールドマン
    equilibrista
    equilibrista 2016/05/23
    FRB次第だよ RT @Reuters_co_jp 米原油先物、2020年まで1バレル=50─60ドルに=米ゴールドマン
  • 日銀副総裁 マイナス金利 分かりやすく説明を | NHKニュース

    日銀の中曽副総裁は23日、東京都内で講演し、日銀が導入したマイナス金利政策について「年金生活者や高齢者などには強いデメリットがあると受け止められている。分かりにくい面もあり、批判や痛みによく耳を傾けていく必要がある」と述べ、必要性を分かりやすく説明していく考えを強調しました。 この中で、中曽副総裁は日銀が導入したマイナス金利政策について、「住宅ローンなどの借り入れがない世帯にとっては具体的なメリットが感じにくいことは否定できない。特に年金生活者や高齢者などの貯蓄のある世帯には、利息収入のさらなる減少が強いデメリットとして受け止められている」と述べました。 そのうえで、中曽副総裁は「マイナス金利政策は分かりにくい面もあり、批判や痛みによく耳を傾けていく必要がある。経済を持続可能な成長経路に戻していくためにこの政策が必要である点を、分かりやすく説明していく必要がある」と述べ、日銀の政策委員の間

    equilibrista
    equilibrista 2016/05/23
    貯蓄のある世帯の一部は株高や不動産高のメリットを享受していて、苦しいのは普通の生活者