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2017年5月6日のブックマーク (5件)

  • インタビュー:米FRB、下期にバランスシート縮小着手の必要=セントルイス連銀総裁

    5月5日、米セントルイス地区連銀のブラード総裁は、FRBは今年下半期にはバランスシートの縮小に着手する必要があるとの見解を示した。写真は昨年5月26日撮影。(2017年 ロイター/Edgar Su) [パロアルト(米カリフォルニア州) 5日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は5日、連邦準備理事会(FRB)は今年下半期にはバランスシートの縮小に着手する必要があるとの見解を示した。 同総裁はロイターのインタビューに対し、「バランスシートの規模縮小について、われわれは若干待ち過ぎた」とし、FRBは先ず方針を示した上で、「下半期のある時点で」バランスシートの縮小に着手する必要があると述べた。

    インタビュー:米FRB、下期にバランスシート縮小着手の必要=セントルイス連銀総裁
    equilibrista
    equilibrista 2017/05/06
    “「バランスシートの規模縮小について、われわれは若干待ち過ぎた」とし、FRBは先ず方針を示した上で、「下半期のある時点で」バランスシートの縮小に着手する必要がある” / “インタビュー:米FRB、下期にバ
  • 機械的な政策運営すべきでない、合議制は適切=米FRB副議長

    5月5日、フィッシャー米FRB副議長は、FRBは機械的なルールに従って金融政策を決定すべきではないとの立場を示した。写真は2015年3月撮影。(2017年 ロイター/Brendan McDermid) [5日 ロイター] - フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長は5日、FRBは機械的なルールに従って金融政策を決定すべきではないとの立場を示した。

    機械的な政策運営すべきでない、合議制は適切=米FRB副議長
    equilibrista
    equilibrista 2017/05/06
    “シンプルな政策ルールに従うことは、マクロ経済目標を達成する上で最も適切な手段ではない” / “機械的な政策運営すべきでない、合議制は適切=米FRB副議長 | ロイター”
  • 巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処 - 共同通信

    政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化するため、巡航ミサイルの将来的な導入に向けた格検討に入った。北朝鮮の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す。早ければ、来年度予算案に調査費などを計上したい意向だ。政府関係者が5日、明らかにした。 敵基地攻撃を目的とした装備を持つことは、「専守防衛」という日の防衛の基方針から逸脱しかねないとの懸念が根強い。政府、与党内にも慎重論がある。安倍政権は「反撃能力」と位置付ける方針だが、野党からの反発は必至だ。

    巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処 - 共同通信
    equilibrista
    equilibrista 2017/05/06
    “北朝鮮の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す”
  • 北朝鮮 米韓がキム委員長暗殺狙い派遣のグループ摘発と発表 | NHKニュース

    北朝鮮は、アメリカ韓国の情報機関がキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長を暗殺しようと派遣したテログループを摘発したと主張する声明を発表し、アメリカ北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう求める声が強まっていることに対抗する狙いがあるという見方が出ています。 声明では、アメリカのCIA=中央情報局と韓国の情報機関である国家情報院が、ロシアに派遣されていた北朝鮮労働者を買収し、生物化学兵器でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長を暗殺しようと、国内に送り込んだと主張しています。 そして、テログループを摘発したとしたうえで、アメリカ韓国に対し「情報謀略機関を掃討するための反テロ攻撃戦が開始されるだろう」と強く威嚇しました。 声明の内容の信ぴょう性は不明ですが、アメリカでは、議会下院で北朝鮮をテロ支援国家に再指定するようトランプ政権に促す法案が可決されるなど再指定を求める声が強まっていて、5日の

    equilibrista
    equilibrista 2017/05/06
    “アメリカのCIA=中央情報局と韓国の情報機関である国家情報院が、ロシアに派遣されていた北朝鮮労働者を買収し、生物化学兵器でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長を暗殺しようと、国内に送り込んだと主張”
  • フランス大統領選 両候補が最後の訴え | NHKニュース

    フランスでは、大統領選挙の決選投票を7日に控え、無所属のマクロン候補と、支持率で追う極右政党のルペン候補が、それぞれ地方都市を訪れ、最後まで有権者に支持を訴えました。 投票日前日と当日の選挙運動が禁止されているため、選挙戦最終日となった5日、マクロン氏は1回目の投票で1位になった南部のロデズを、ルペン氏も1回目で1位になった北東部のランスを、それぞれ訪れました。 しかし、マクロン氏が有権者とにこやかに写真に収まる一方で、ルペン氏の訪問先では、大勢の若者たちが「極右への道を防げ」と書かれたプラカードを掲げたり、「不寛容な人種差別主義者は出ていけ」などとやじを飛ばしたりして、対照的な光景となりました。 投票前最後となった複数の世論調査では、マクロン氏への支持が61.5%から63%で、ルペン氏を25ポイント前後上回り、マクロン氏が優勢を保っています。 ただ、投票率が下がれば、より固い支持基盤を持

    フランス大統領選 両候補が最後の訴え | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2017/05/06
    “投票前最後となった複数の世論調査では、マクロン氏への支持が61.5%から63%で、ルペン氏を25ポイント前後上回り、マクロン氏が優勢”