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2019年3月19日のブックマーク (5件)

  • 「記述情報の開示に関する原則」及び「記述情報の開示の好事例集」の公表について:金融庁

    English 平成31年3月19日 金融庁 「記述情報の開示に関する原則」及び 「記述情報の開示の好事例集」の公表について 金融庁では、「金融審議会ディスクロージャーワーキング・グループ報告」における提言を踏まえ、「記述情報の開示に関する原則」(別紙1)を策定するとともに、「記述情報の開示の好事例集」(別紙2)をとりまとめましたので、公表します。 これらは、ルールへの形式的な対応にとどまらない開示の充実に向けた企業の取組みを促し、開示の充実を図ることを目的としています。 金融庁では、「記述情報の開示に関する原則(案)」について、平成30年12月21日(金)から平成31年2月1日(金)にかけて公表し、広く意見の募集を行いました。 その結果、15の個人及び団体からコメントをいただきました。件についてご検討いただいた皆様には、御協力いただきありがとうございました。 件に関してお寄せいただい

  • 食用油値上げへ 大手2社が5~6月にかけて | NHKニュース

    equilibrista
    equilibrista 2019/03/19
    『原料の菜種や大豆などの輸入価格が高止まり』
  • 日銀、地域の危険融資点検 考査方針、不動産業向けも | 共同通信

    equilibrista
    equilibrista 2019/03/19
    促したの君らだろ
  • 焦点:2月の印パ対立、一時制御不能の瀬戸際に 米介入で回避

    [ニューデリー/イスラマバード 17日 ロイター] - カシミール地方の領有権を争うインドとパキスタンの関係は2月末に急速に緊迫化し、一時は制御不能になりかねない状況に陥ったが、米政府の介入でより深刻な衝突は回避された──。ロイターが5人の関係者を取材した結果、2008年以降で東南アジア最悪の軍事的な危機となった今回の事態の全貌が明らかになった。 3月17日、カシミール地方の領有権を争うインドとパキスタンの関係は2月末に急速に緊迫化し、一時は制御不能になりかねない状況に陥ったが、米政府の介入でより深刻な衝突は回避された──。カラチ上空を飛ぶパキスタン空軍のF16戦闘機。2017年3月撮影(2019年 ロイター/Akhtar Soomro) 西側外交筋やインド、パキスタン、米国の政府当局者の話では、今回の対立で、インド側が一時、パキスタンに少なくとも6発のミサイルを発射すると脅し、パキスタン

    焦点:2月の印パ対立、一時制御不能の瀬戸際に 米介入で回避
    equilibrista
    equilibrista 2019/03/19
    『ボルトン米大統領補佐官(安全保障問題担当)が2月27日夜と翌28日の2回にわたりインドのアジット・ドバル国家安全保障担当補佐官に電話し、対立を和らげるよう呼びかけた』
  • コラム:地銀の「時限爆弾」、新リスク規制は再編促すか=大槻奈那氏

    [東京 15日] - 昨年末、銀行に動揺が走った。一部の株や債券の価格が1週間で10%近く暴落する中、いくつかの銀行で、含み損のレベルがあらかじめ決まっていた「アラームポイント」に抵触したためだ。 問題はそこからだ。通常、このポイントにひっかかると、含み損の出ている証券を注視し、さらに損失が広がった場合、「ストップロス・ルール」により損切りをしなければならない。2003年に起きた「VaR(バリュー・アット・リスク)ショック」と呼ばれる債券相場の急落以来、多くの銀行でこうしたルールを厳格化している。 ところが今回、一部の銀行はアラームポイントや、ストップロス・ルールの執行を一時停止し、ポジションをキープしてしまった。久々のボラティリティー上昇に、なかなか踏ん切りがつかなかったようだ。 この結果、大手地銀7行の12月末時点の外債等の含み損益(評価損益の「その他有価証券」で「その他」に記載される

    コラム:地銀の「時限爆弾」、新リスク規制は再編促すか=大槻奈那氏
    equilibrista
    equilibrista 2019/03/19
    “規制議論の過程では、金利リスク量が規定を上回った場合、即刻是正を強制すべきとする強硬意見もあった。しかし、これは国債のボラティリティーを高めかねないとの配慮から却下”