ブックマーク / gigazine.net (3)

  • パソコンを業務用途にも耐えうる高性能ブロードバンドルータにしてしまう「Vyatta」

    オープンソースで作られているエンタープライズ用ソフトウェアルーター「Vyatta」は最初から個人向けと言うよりは業務用途目的で開発されており、Cisco 7200よりも価格やパフォーマンスなどで10倍のアドバンテージがあると豪語、実際に第3者機関によるテストでもそのことがある程度証明されており、コストを75%削減できるとしています。 確かにそれ相応の機能があるようで、ルーター、ファイアウォール、VPNなどが可能。また、XenやVMwareの仮想ネットワーク内でも動作。オープンソースで無料版の「Community Edition」であってもコンパイル済みのバイナリの提供やバグフィックスなどは6ヶ月ごとに必ず行われると明言しており、ほかにもRedhatのような有償による手厚いサポートもちゃんと提供しています。 というわけで、実際にこのVyattaを使ってPPPoE接続のブロードバンドルーター

    パソコンを業務用途にも耐えうる高性能ブロードバンドルータにしてしまう「Vyatta」
    eradiata
    eradiata 2008/04/26
    価格性能比が10倍か。おぼえとこ。
  • 異次元に引き込まれそうな無数の鳥居がある伏見稲荷大社に行ってきた

    の京都にある無数の鳥居がそびえる神社「伏見稲荷大社」。全国にある稲荷神社の総宮であり、殿のある稲荷山全体が信仰の対象となっています。鳥居がみっしりと連なってトンネルのようになっている「千鳥居」はドラマや漫画などで有名ですが、他の場所でも鳥居だらけの神社です。 伏見稲荷大社 http://inari.jp/ 最寄り駅のJR稲荷駅はホームの時点で神社っぽい雰囲気になっています。 鳥居のような柱。 改札も不思議な感じ。 伏見稲荷大社入り口。巨大な鳥居が迎えてくれます。 桜門。 門の前には狛犬ではなく、稲荷神の使いとされている狐がいます。 中に入ったらとりあえず手水舎に。 並ぶ「ひしゃく」。 参拝前に手を清めます。 殿。重要文化財に指定されています。 鳥居がトンネルのようになっている千鳥居。 結局同じ所に出るのですが、千鳥居のトンネルは2つあります。 中にはいると出口は見えず、鮮や

    異次元に引き込まれそうな無数の鳥居がある伏見稲荷大社に行ってきた
    eradiata
    eradiata 2008/04/12
    鳥居界のIT革命やー
  • 「マリア様がみてる」のスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」が登場

    「私立リリアン女学園」という架空のカトリック系女子校の高等部を舞台に、上級生と下級生の生徒会を通じた親交を描いたヒット作「マリア様がみてる」の作者今野緒雪が、作中に登場する仏教系の男子高「花寺学院」を舞台にしたスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」の連載をスタートさせました。 なんだか冗談のようなタイトルですが、いったいどういう話なのでしょうか。 詳細は以下から。 -Webコバルト-  別冊Cobalt・4月18日発売 このページによると、4月18日(金)に発売を予定している「別冊Cobalt(コバルト)」にて、「マリア様がみてる」の主人公である福沢祐巳の弟、福沢祐麒が通う仏教系の男子高「花寺学院」を舞台にした「お釈迦様もみてる」が掲載されるそうです。 内容は明らかにされていませんが、マリア様がみてるの世界観をそのまま男子高に当てはめると、とてもボーイズラブ要素が強い作品になってしまいそうな

    「マリア様がみてる」のスピンオフ作品、「お釈迦様もみてる」が登場
    eradiata
    eradiata 2008/04/11
    これは4月1日に発表すべきネタだったと思うんだが。
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