2019年7月2日のブックマーク (6件)

  • Employing QUIC Protocol to Optimize Uber's App Performance

    Mobile, EngineeringEmploying QUIC Protocol to Optimize Uber’s App PerformanceMay 14, 2019 / Global Uber operates on a global scale across more than 600 cities, with our apps relying entirely on wireless connectivity from over 4,500 mobile carriers. To deliver the real-time performance expected from Uber’s users, our mobile apps require low-latency and highly reliable network communication. Unfortu

    Employing QUIC Protocol to Optimize Uber's App Performance
    eratostennis
    eratostennis 2019/07/02
    “Finally, cellular network performance varies significantly across carriers, regions, and time. In Figure 2, below, we plot the median latencies of HTTPS traffic in Uber’s rider app across hexagons of 2 kilometers for two major mobile carriers in Delhi, India. As can be seen in the figure, the n
  • IoTセキュリティチェックリスト

    いわゆる IoT や IoT デバイスと呼ばれている、物理的な実体をもつ物の状態に関する情報を収集したり、収集された情報などをもとに物の状態を変える制御を行うための分散システムは近年、注目されており、今後も増加傾向が続くとされています。 そのような IoT デバイスは、常時ネットワークに接続されており、多数の同じIoTデバイスがネットワーク上に接続されているケースが多く、個々のIoTデバイスのセキュリティ管理の徹底が難しいことが多いと考えられます。また、IoT デバイスの中には、新機能の作り込みに注意を奪われるあまり、セキュリティ的な耐性に関する設計が忘れ去られているものが少なくありません。 利用者においても、IoTデバイスを使ってシステムを構築する際に、必要なセキュリティ的耐性を備えていることを確認した上で、システムを構成する製品を選定することが重要になります。不適切な製品を選べば、サイ

    IoTセキュリティチェックリスト
    eratostennis
    eratostennis 2019/07/02
    こういうまとめありがたい
  • 「福島ロボットテストフィールド」ドローン運航管理システムAPI公開

    NEDO、NECNTTデータ、日立製作所、ゼンリン、日気象協会は6月28日、福島県と南相馬市、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構の協力の下、福島県南相馬市復興工業団地内の「福島ロボットテストフィールド」における、同一空域で複数事業者のドローンが安全に飛行するための運航管理システム相互接続試験の環境整備に向け、運航管理システムのAPIの仕様書を公開した。 公開されるAPIは、運航管理システムのうち、ドローン事業者により運用される「運航管理機能」が「運航管理統合機能」や「情報提供機能」と通信を行う部分。 「運航管理統合機能」により、他のドローン事業者と飛行計画やリアルタイムの飛行状況や飛行禁止空域といった空域の安全に関する情報を共有するサービスを利用することが可能となる。 「情報提供機能」により、ドローンを安全に運航するために必要な地形、障害物、飛行規制エリアを含む3次元

    「福島ロボットテストフィールド」ドローン運航管理システムAPI公開
    eratostennis
    eratostennis 2019/07/02
    APIは問い合わせが必要なのか...
  • ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能

    ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能 ソラコムは、IoTデバイスに対してPCなどからセキュアなリモートアクセスを可能にする機能「SORACOM Napter」の提供を7月2日から開始したと発表しました。 《新サービス発表》IoTデバイスに閉域接続でセキュアにSSH、RDPなどでアクセスができるオンデマンドリモートアクセスサービス「SORACOM Napter」の提供を開始 #soracom #discovery2019https://t.co/NSVCgTJjiO pic.twitter.com/0Omu0TxTlQ — ソラコム公式 (@SORACOM_PR) 2019年7月2日 IoTデバイスにはRaspberry Piのように一定の能力を持つコンピュータなどもあり、場

    ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能
  • https://www.nuscenes.org/data-annotation

  • DeNA AI研究開発エンジニアによる「CVPR 2019 report (30 papers)」を公開しました

    2019.07.01 DeNA AI研究開発エンジニアによる「CVPR 2019 report (30 papers)」を公開しました #登壇・資料公開 #研究開発 #画像認識 AIシステム部のコンピュータビジョン(CV)チームでは常に最新のCVに関する論文調査を行っています。 2019/06/15〜2019/06/20にアメリカロサンゼルスで開催されたコンピュータビジョン分野の世界最大の国際会議「CVPR2019」に、DeNAのAI研究開発エンジニア7名(加藤直樹、葛岡宏祐、鈴木智之、洪嘉源、中村遵介、林俊宏、李天琦)が参加しました。 今回、参加メンバーのスペシャリティを活かした情報収集を現地で実施し、注目度の高い論文や有益性の高いと判断した論文30を厳選し、解説資料(Slide Share)にまとめて公開しました。 DeNA CVチームでは引き続き調査を継続し、最新のコンピュータビジ

    DeNA AI研究開発エンジニアによる「CVPR 2019 report (30 papers)」を公開しました