蛟(みずち)🏳️⚧️🏳️🌈🚭 @SQ84vAfN8coGV3W どうも”トランス女性に対してシス女性はマジョリティ側である”、という事実を「認める」と、シス女性の他の対象(恐らく想定しているのはシス(マジョリティ)男性)へのマイノリティな側面をも全て「無効化」してしまう、みたいに考えてる感じなんだよなあ…。そんな0か100かの話じゃないのに。
蛟(みずち)🏳️⚧️🏳️🌈🚭 @SQ84vAfN8coGV3W どうも”トランス女性に対してシス女性はマジョリティ側である”、という事実を「認める」と、シス女性の他の対象(恐らく想定しているのはシス(マジョリティ)男性)へのマイノリティな側面をも全て「無効化」してしまう、みたいに考えてる感じなんだよなあ…。そんな0か100かの話じゃないのに。
任期満了に伴う大阪府知事(来年11月26日)と大阪市長(同12月18日)のダブル選が、前倒しされ、来年4月の統一地方選と同日選となる公算が大きくなった。大阪市を廃止・再編する「大阪都構想」の住民投票の実施時期について、大阪維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)と、府・市議会の過半数の鍵を握る公明党との調整がつかなかったため。松井知事と吉村洋文・大阪市長は、事態が動かないとみて、辞職に踏み切る方針を近く表明する模様だ。 関係者によると、松井知事、吉村市長ら大阪維新の会と、公明府本部の複数の幹部らが今月21日に会談し、都構想の住民投票の実施時期について協議したが、物別れに終わった。松井知事らは府・市議選がある4月7日と同日選になるよう、知事・市長を辞職し、住民投票実施の是非を争点にする狙いがあるが、他会派からは強引な手法に反発が出るのは必至だ。
1980年代にアメリカを追い抜き世界一だった日本の半導体はアメリカにより叩き潰され、その間、韓国が追い上げた。土日だけサムスンに通って破格的高給で核心技術を売りまくった東芝社員の吐露を明かす時が来た。 ◆日本の半導体産業を徹底して潰したアメリカ:常に「ナンバー1」を求めて 1980年代半ば、日本の半導体は世界を席巻し全盛期にあった。技術力だけでなく、売上高においてもアメリカを抜いてトップに躍り出、世界シェアの50%を超えたこともある。特にDRAM(Dynamic Random Access Memory)(ディーラム)は日本の得意分野で、廉価でもあった。 それに対してアメリカは通商法301条に基づく提訴や反ダンピング訴訟などを起こして、70年代末から日本の半導体産業政策を批判し続けてきた。 「日本半導体のアメリカ進出は、アメリカのハイテク産業あるいは防衛産業の基礎を脅かすという安全保障上の
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