I know Dingbat fonts aren’t the most popular. A lot of them are, well, pretty unhelpful. But, there are also a lot of very cool Dingbat fonts out there that can be used for a variety of things. Ornaments, decoration, patterns, silhouettes and much more. The cool thing about them, is you can convert to outlines, and you’ve got yourself a very cool vector to play with. I personally use the ornament
Nameplate set in Valnera and Pritzious by CAST Foundry. Your typeface could be next. Learn more.
【お願い】使用言語登録のお願い(お知らせ) グリフウィキにようこそ! グリフウィキ(GlyphWiki)は、明朝体の漢字グリフ(漢字字形)を登録・管理し、皆で自由に共有することを目的としたウィキです。 一般的にフォントや個々の漢字グリフの管理は面倒ですが、グリフウィキでは簡単に漢字グリフをデザインすることができ、さらにウィキですので漢字グリフ1つ1つを独立して管理できます。また、グリフを集めてフォントを作り、即座に公開することができます。 グリフの管理は誰でも可能です。また、登録されているグリフは自由に使うことができます。自分が必要なグリフを必要なだけ登録し、既に登録されているデータの一部と合わせ、まとめてフォントにすることができます。現在1,000,000を超える量の漢字グリフが登録されています(別名同字形グリフを別カウントの場合)。 あなたの持っている外字データ・異体字データをグリフウ
川畑▲ 描き文字の歴史を考えるとき、どこからはじめるのかが問題になります。江戸まで遡るか、もっと遡るのか……という話が当然でてくるんですけど、先ほどの「書く/描く」の問題――書との異なり――を前提に考えると、明治期のそれは書き文字ですから、ここではそれ以上遡らないことにします。ただ、ここでは明治の書き文字事情を確認する意味で、一世を風靡した書風―寳丹(ほうたん)と石たい流の二例を紹介しておきます[★図1・2]。 まず寳丹とは、明治4年に官許第1号公認薬となった「守田寳丹」(1862年発売、現・守田治兵衛商店)からきたものなんですが、それを売り出した9代目守田治兵衛(1841~1912)がなかなか時代を先取りした人で、広告宣伝にすごく力を入れた人なんです。その9代目が書いた「寳丹」の書が広告に使われたんですが、ユーモラスで、味があって評判になったんです。 もうひとつの石たい流というのは、書家
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