rubyに関するeri-twinのブックマーク (10)

  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

  • 知って得する!55のRubyのトリビアな記法

    Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt

  • Rubyでハッシュのデフォルト値を配列にする - simanのブログ

    RubyではHashのデフォルト値をHash.newの引数として渡すことで実現できますが、配列を渡すと同じ参照になってしまうのでうまくいきません。 list = Hash.new([]) list[:even] << 2 p list[:even] #=> [2] list[:odd] << 3 p list[:odd] #=> [2,3] [2] [2, 3] ですので、配列の場合は少し違う書き方をしないといけません。 list = Hash.new{|hash, key| hash[key] = []} list[:even] << 2 p list[:even] #=> [2] list[:odd] << 3 p list[:odd] #=> [3] [2] [3]Hash.newにブロックを与えるとブロック引数の1番目がhash自身、2番目がkeyとなります。そこで上記のように配列

    Rubyでハッシュのデフォルト値を配列にする - simanのブログ
  • RubyGemsでgemのインストール時に--no-ri --no-rdocをデフォルトにする - アインシュタインの電話番号

    Rubyでgemをインストールするときに、ドキュメントをインストールしないオプション--no-ri --no-rdocをデフォルトで付けるようにする方法について。毎回手動でオプションを指定してたんだけど、忘れてしまうことが多くて、忘れた場合は実行した後にドキュメントのインストールが始まって気づくことになりウボァとなる。これを忘れるとインストール時間が倍くらいになるので、個人的には常に付けたい。 DHHもこのオプションをデフォルトにしようと言ってるみたい。最近のRubyGemsではデフォルトになったりしてるのかな? 自分の使ってるRubyGemsはちょっと古いヤツ(1.6.2とか)なので、まだデフォルトにはなっていない。 .gemrcを作成して、デフォルトで--no-ri --no-rdoc 以下の内容を記述した.gemrcファイルを作成し、ホームディレクトリに配置する。 gem: --no

    RubyGemsでgemのインストール時に--no-ri --no-rdocをデフォルトにする - アインシュタインの電話番号
  • ググるよりもまずはpry - Qiita

    Rubyといえば動的型付け言語なので、IDEサポートがほとんど皆無です。 それはしょうがないんですが、やはりIDEサポートはけっこうなアドバンテージに思うわけで。 例えばC#+Visual Studioは素晴らしいです。膨大なBCLも、IntelliSenseがあると結構なんとかなったりします。 もちろんruby環境にも補完機能がないわけではないですが、やはり弱いです。 なのでどうしてもtypo→エラー→ググるというプロセスをよく歩んでしまいます。 そこでpryですよ pryはirb(rubyの標準インタプリタ)の上位版です。 irbで出来ることはpryでも大抵は可能です。 pryにはシンタックスハイライト機能とかもありますが、一番はlsコマンドとcdコマンドです。 例えば適当なstringオブジェクトをlsしてみると "hello pry!"オブジェクトのメソッドが一覧されます。 また、

    ググるよりもまずはpry - Qiita
  • Railsでデータを可逆暗号で保存する - Qiita

    Railsで、ユーザを作って、ユーザのパスワードを可逆暗号で暗号化してから保存します。 環境 Ubuntu 14.10 Ruby 2.1.5 Rails 4.2 ユーザテーブルの作成 ユーザテーブルのカラムは、ユーザー名の name:string とパスワードの password:string です。

    Railsでデータを可逆暗号で保存する - Qiita
  • sinatraのデーモン起動とpadrino移行 - Qiita

    sinatraでアプリを作ったけど、デーモン起動と他のマシンからのアクセスがしたかったので結局padrinoに移行した。 sinatraで動かす 最小限のサンプルアプリ書いてそれを実行してみた。 gemがインストールされていなければgem install sinatra slimが必要。 コードを書く require 'sinatra' require 'slim' get '/index' do slim :index end def greet "Hello World!" end __END__ @@index h1 = greet

    sinatraのデーモン起動とpadrino移行 - Qiita
  • Homebrewを使ってrubyでmecab(形態素解析用ツール)を使えるようにする(Mac OS X Lion) - Qiita

    まずはmecab-rubyを使うためにmecab関連のパッケージを検索 $ brew search mecab mecab mecab-ipadic 調べてみると上で出てきた2つは必要らしいので2つともインストール $ brew install mecab $ brew install mecab-ipadic 以上でterminal上でmecabは使えるようになった。 $ mecab 何て日だっ! 何 名詞,代名詞,一般,,,,何,ナニ,ナニ て 助詞,格助詞,連語,,,,て,テ,テ 日 名詞,非自立,副詞可能,,,,日,ヒ,ヒ だっ 助動詞,,,,特殊・ダ,連用タ接続,だ,ダッ,ダッ ! 記号,一般,,,,,!,!,! EOS 次にrubyで使えるようにmecab-rubyをインストールします。 rubyのversion確認 $ ruby -v ruby 1.9.3p362 (2012

    Homebrewを使ってrubyでmecab(形態素解析用ツール)を使えるようにする(Mac OS X Lion) - Qiita
  • RMagickの使い方

    nakahira kbmjでrailsエンジニアをしている。中平です。 ruby on railsのこと: ruby on rails でのシステム開発は2006年12月ぐらいからおこなっております。 ruby on rails を知ってからは他の言語をやりたくないぐらい、ハマってます。 まだまだ経験は浅いのですが、日々精進しておりますので、よろしくお願いします。 開発環境: Windows vistaで開発をしています。 aptanaというIDEを使っています。自分の周りではvimを使う人が多いですが・・・・ vimが軽くて使いやすいのは知ってますけど、自分が好きな物を使えばいいんですよ。 私のこと: 攻殻機動隊が大好きです。タチコマ大好き!! 人工無能に興味あり、社内ircsnsに人工無能ロボを仕込んで遊んでいます。 無能のコアは、rubyで作られたシシャモを

  • Sequelの使い方(SQLite) - ayaketanのプログラミング勉強日記

    下記のページを参考にSequelの使い方を勉強する。 README.rdoc Sequelの簡単な使い方 例文に自分なりの解説を追加すると下記のようになった。 require 'rubygems' require 'sequel' DB = Sequel.sqlite # メモリ上のデータベースにアクセスするオブジェクト「DB」を作成 # itemsというテーブルを作成。 DB.create_table :items do primary_key :id # プライマリキーとなるInt型の列「id」を作成 String :name # String型の列「name」を作成 Float :price # Float型の列「price」を作成 end items = DB[:items] # テーブル「items」にアクセスするオブジェクトを作成 # テーブル「items」にレコードを挿入 i

    Sequelの使い方(SQLite) - ayaketanのプログラミング勉強日記
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