都合の悪いことを押し付けようとするとき「家族を路頭に迷わせる気か?」という脅しをかけやすいからだな。 「結婚して初めて一人前」的な話は単なるカムフラージュ。 いまさら気付いたわw
都合の悪いことを押し付けようとするとき「家族を路頭に迷わせる気か?」という脅しをかけやすいからだな。 「結婚して初めて一人前」的な話は単なるカムフラージュ。 いまさら気付いたわw
2月7日に放送された、 マツコの知らない世界の、 箸置きの世界が素晴らしかった! 大学の非常勤講師で、 食文化の研究をされている、 案内人の串岡慶子さんの暮らし方が、 本当に素敵で。 丁寧な暮らしをするって、 本当に大切なことなんだなと、 身に染みて感じましたね。 箸置きの奥深い世界に、 ハマってしまいそうです。 箸置きを使う習慣ありますか? 箸置きを毎日使っていますか? 私は恥ずかしながら、 5年前に一度使った後、 食器棚の奥に眠らせていました。 普段は何となくお茶碗の前に、 箸を揃えて置いておくだけ。 普通に置いても箸先は上向きで、 テーブルに直接触れることはないし、 食事中は箸を手に持ったままなので、 不便なこともないなと。 箸置きの必要性を、 あまり感じていなかったんですね。 だからこそ串岡慶子さんの、 暮らし方を知り、 ハッとさせられたわけです。 一人だからこそ丁寧な暮らしを送る
たとえば自分がこんな姿だとします。 みんなそれぞれ違う形で、 前に進んでいきますが 自分だけつっかかることがあります。 こんな形だから別に不思議ではないのですが それでも驚くし、落ち込むこともしばしば。 最近、ふとした出来事から 一通りのことはできるようになったから (ご飯を作ったり仕事をしたり駅で落し物を拾ったら駅員さんに届けたり) 自分が本来どんな形をしているか、 ふだんは忘れているな と思いました。 ぶつかって「いてて」となるのは できないことに向き合っているときです。 新しいことに取り組んでいるとか これまでなんとなく避けてきたけどいよいよ避けきれなくなって重い腰を上げているか。 形を踏まえて、それをわかっていれば 準備のしようもあるというもの。 (助走をつけて飛び越えたり カニさん歩きをして抜けたり) 形自体は面白いからそのままで やり方を考える。 形を変えようとするよりそのほう
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