「お寿司が食べたい」 「刺身のストックはございませんが……?」 「あ、酢飯だけでもいい、酢飯で」 下の娘、体調が回復してきても寿司が食べたいのはいつものことです。 刺身や油揚げが無いなら酢飯だけでもOKという人です。 せっかく食べられるようになったのだからと、とにかくあるものだけで寿司丼。 加熱後にほぐして冷凍してあった鯛のアラを解凍。 最後の冥加漬けとオクラで飾ってあっという間です。 お隣さんの痛風ケアにも同じ物を出せますので、それも良しです。 胃腸ケアの娘、痛風ケアのお隣さんのどちらもご飯や具材の量も自由自在に調節可能。 これも二つのケアを兼用できます。当然普通食としてもOKなので、私もOK。 来客用としても出せるもの(骨の取り残しに十分注意すれば)です。 お隣さんにはいただきものの味付け海苔も散らしてみました。 鯛アラの寿司丼 鯛アラの寿司丼の痛風ケアメニュー 鯛アラの寿司丼 シメジ