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石橋素に関するeriko315のブックマーク (2)

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2011年 | オープン・スペース 2011 | 展示作品

    《プロポーション》 2011年 真鍋大度+石橋素 撮影:木奥恵三 コンピュータ制御された工業用ロボット・アームにレーザー・プロジェクターとカメラが取り付けられ,コンピュータ・グラフィックスをリアルタイムにミニチュア・モデルに投影しながら,全編をワンカットで撮影して作られる映像です. プロジェクターからの映像を建築などの立体造形物に投影することで,その表面のテクスチャーを変化させるプロジェクション・マッピングと呼ばれる演出方法を用いて,通常とは異なる臨場感や存在感の映像空間を創り出すことができます.通常,建物などの支持体と映像は固定された関係にあり,あらかじめ物体の形や位置を決定し,それに合わせて制作された映像を重ねていきます.しかしこの作品では,カメラのみならず,映像が投影されるミニチュアも固定されずに動き,それに伴って生成されるCGが変化します.ミニチュアは,ひとつの動力で全てが連動して

    eriko315
    eriko315 2012/02/05
    何回見てもこの作品凄い。工業用ロボットアームを使った映像インスタレーション。#ICC | 真鍋大度+石橋素 プロポーション
  • すくいぬ やくしまるえつこって相対性理論のときの方がよかったよな

    やくしまるえつこ“少年よ我に帰れ”PVのショート版がYouTubeで公開スタート 2011/12/17 10:17 やくしまるえつこの楽曲“少年よ我に帰れ”のPVが、YouTubeで公開されている。 今回公開されたPVは、レーベル「みらいレコーズ」のオフィシャル通販サイト「みらいストア」で配信されている同PVのショートバージョン。7分にもおよぶ楽曲の中から、約4分40秒の視聴が可能になっている。 同PVは、楽曲の世界をイメージして作られた数10個の機構オブジェクトに、ピコプロジェクターとロボットアームを用いてプロジェクションマッピングを行ない制作された作品。機構の動作や映像、照明などの変化は、楽曲とやくしまるの歌声によってコントロールされており、編集を加えない一発撮りで撮影されたという。 なお、監督を手掛けた真鍋大度は、石橋素とのコラボレーション作品『particles』で『第15回 文化

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