![Amazon.co.jp: スマートフォンのためのUIデザイン: 池田拓司: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5cdf88a5aa62ceb8cdcad7f82e9498652ff68408/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ZEd2HOeYL._SL500_.jpg)
を読みました。 すべての人に知っておいてほしい スマートフォンサイトデザインの基本原則 作者: 石本光司,いちがみトモロヲ,外間かおり,矢野りん,加藤善規,小林信次,斉藤祐也,境祐司,谷拓樹,豊沢泰尚,古籏一浩出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション発売日: 2012/08/27メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (6件) を見る 基礎知識をもとに、設計、デザイン、コーディングの流れで必要となる要素を説明していっている本でした。最後に応用編ですね。 設計では、モバイルファーストの考え方とか、端末やブラウザをサポートに入れるときの考え方とか、設計にまつわる必要な作業を説明しています。また、ツールとか、ワイヤー、モックアップにも触れています。 デザインでは、基本的なレイアウトのパターン、画面構成のパターンについて説明されています。 コーディングでは、
デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素です。買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをします。人間の行動原理を理解していないデザインは相手を混乱させるだけで目的の結果を得ることができません。本書ではすべてのデザイナーが知るべき100の指針を実践例とともに紹介します。すべてが科学的な研究から導き出されたものです。これらの指針を理解してデザインすれば、人間の思考や行動、遊び方にマッチした直観的で人を引きつける製品――印刷物、ウェブサイト、アプリケーション、ゲーム――を作れるようになります。 翻訳者によるサポートページ。 サンプルPDF ● 「前付〜#008まで」(53MB) 目次 1章 人はどう見るのか 001 目が受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違う 002 対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目 003
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