本日、20時をもちまして、代々木での営業を終了いたしました。 たくさんのお客様にお越しいただき、GPSという道具を通して、様々なアクティビティを楽しんでいらっしゃる皆さまのご様子を拝見するのは、それはそれは楽しく、あっと …
iPhone GPS Loggerはバックグラウンドにも対応した位置情報記録サンプルアプリ。 [/s2If] iPhone GPS LoggerはiPhone用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。iPhoneの魅力は幾つかあるが、その一つが位置情報(GPS)機能だろう。かつそれがアプリから利用できて、バックグラウンドでも使えるとなれば、色々なアプリでの利用が想定できるはずだ。 位置情報計測のやり方を見られる 例えばジョギングやサイクリングを記録するアプリや旅行記を作るアプリ、鬼ごっこをするようなゲームでも良い。では実際にどのように位置情報を記録していけば良いのだろうか。そのやり方はiPhone GPS Loggerを見れば分かりやすい。 iPhone GPS LoggerはiPhoneのGPS情報を記録するモックアプリだ。バックグラウンドでの動作にも対応している。あくまでもモッ
デジカメ写真をパソコンで見返していて、写真をどこで撮ったか思い出せなくなった経験はないだろうか? 特徴的な被写体が写っていれば問題ないが、気軽な小旅行やスナップ撮影では正確な場所まで思い出せないケースも多い。 そんな撮影で便利なのが、撮った写真に位置情報を付加する「GPSユニット」だ。パソコンの地図ソフトやWebの地図サイトと連携させれば、撮影した場所を写真ごとに表示してくれる。位置情報を利用して、撮影地点ごとに写真を分類する機能も持つ。写真を撮る・撮らないにかかわらず、自分の移動した経路を一定間隔で記録する機種もあるので、撮影旅行の軌跡を見ることも可能だ。 旅行の思い出がグンと引き立つGPSユニット。今回は、鉄道写真撮影でGPSユニットを利用し、おもな製品の使い勝手を実際に試してみることにした。
GPS機器を持って、屋久島に行ってみよう みなさん、ジオタグって使ってます? ジオタグとは、緯度/経度による位置情報をデータに付加すること。デジカメ写真やブログ記事にジオタグを付けると、どこで撮影(または投稿)したデータか地図上にパッと表示できて、旅行の記録にピッタリなんす。 以前はガーミンのハンディGPSなどで移動ルートを記録し、デジカメ写真の撮影日時情報とつき合わせて位置情報を書き込む──といった手間をかけないと写真にジオタグを付けられなかったんだけど、最近はGPS内蔵のケータイやカメラが増えてきて、もう撮影した瞬間に位置情報を写真に記録できちゃう。 ジオタグ付きの写真を「Picasaウェブアルバム」や「Flickr」といったオンラインアルバムにアップロードすれば、撮影場所の地図を自動でつくれるし、ニコンの「ViewNX」(関連サイト1)やアップルの「iPhoto 09」(関連サイト2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く