このご時世に久々に、Internet Explorerのみ対応のサイトにいきあたった。 Mac OS用IEは2002年に開発終了しており(IE5.2.3,ここからDL可能) インストールしたとしてもそのままだとMac OS Xで動かない。めんどくさい。 そこで、MacでIEのみ対応のサイトを見たい場合は、 Safariの機能で「ユーザーエージェント」を変更(偽装)して、IEのふりをさせることで、 ホームページを閲覧できるようにする。 方法はこちら。 Mac Safariのユーザエージェントを変更して、対応していないサイトを閲覧する方法 / Inforati まず、Safariのメニューに「開発」メニューを表示させます。 Safariの「環境設定」を開き、「詳細」タブをクリックします。そして、「メニューバーに”開発”メニューを表示」をチェックボックスにチェックを入れます。 すると、下のように