以下よりテーマを選択してご応募ください。 ※お一人様何度でも複数のテーマにご応募いただけます。 ●「僕でも撮れた、おもしろ映像」(対象年齢:15歳以下) この夏に僕、私が撮影した動画ならなんでもOK!大人とは違う目線の投稿をお待ちしています!夏休みの自由研究にしても良いかも!? ●「思わず撮れた!驚きの瞬間」(対象年齢:全年齢) こんな映像撮れちゃった!みんなに見せたい驚きの映像、美しい映像をお待ちしています!もちろん狙って撮っても良し! ●「How To Xacti」(対象年齢:全年齢) Xactiのこんな使い方、あんな使い方。あなただけのオリジナリティ溢れる「How To Xacti」をお待ちしています! グランプリ 1作品・・・30万円 選考方法:全応募作品の中で一番YouTubeの視聴回数が多い作品 ※グランプリを受賞された方はテーマ別の選考からは除外されます。 「僕でも撮れた
ウォルマートのAV機器売り場。ソニーやパナソニック、キヤノンのカムコーダー、サンヨーのXactiなどに混じって、見慣れぬ製品が売られている(一番手前の製品)。シンプルで白くてハイテク機器には見えない「Flip Ultra」(Flip Videoの上位機種)である。昨年、『ニューヨーク・タイムズ』紙が「One of the most significant electronic product of the year」と書いた製品だ。 1月8日からラスベガスで開かれていた家電ショウ「CES」で、ソニーが大量のビデオカメラを発表した。その中に、200ドル以下という超低価格のHD対応製品(1440×1080ドットというハイビジョン相当の解像度)が含まれていて、注目されている。「ハンディカム」ではなく「Webbie」という新ブランドとなる、「MHS-CM1」(199.99ドル:約1万8000円)と
三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズにおいて、フルHD(1,920×1,080ドット)対応モデル2製品を2月6日より順次発売する。 発売日は、縦型デザインの「DMX-HD2000」が2月6日、Xactiシリーズで初となる横型「DMX-FH11」が4月24日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。カラーは、「DMX-HD2000」がブラック(K)とシャンパン・ゴールド(N)、「DMX-FH11」がブラック(K)。 Xactiの動画モデルは、縦型筐体を採用していることが大きな特徴の一つだったが、レンズを含め新開発した横型を初めて採用。その理由として「縦型に抵抗がある人もいる。横型だとビデオカメラとすぐにわかってもらえるなど、ユーザーを広げる意味で採用した。縦型をやめることはない」と説明している。 いずれもSD/SDHCカード(最大32GB)に
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