不二家は7月1日から、「カントリーマアム」の新フレーバーとして、「カントリーマアム(山麓のソフトクリーム)」を発売する。価格は324円(税込み)。 今回登場する「カントリーマアム(山麓のソフトクリーム)」は、ミルクのコクとさわやかな甘さが楽しめるカントリーマアム。山麓の豊かな自然の中で食べるソフトクリームをイメージした季節限定品で、そのままでももちろん、冷やしても美味しく食べられる。 また、ソフトクリームらしく白にこだわり、白を基調としたパッケージを採用した。
![“ソフトクリーム味”のマアム、白にこだわりパッケージも白基調に。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e72228e98c8575d406b16fabf30ec204394f4e71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.narinari.com%2Fsite_img%2Fphoto2%2F2014-06-19-073924.jpg)
風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日本青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、
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