ブックマーク / logmi.jp (7)

  • 「ライオンキングに出たいので、楽天辞めます」 ヤフー小澤氏ら、起業家たちのぶっ飛びエピソード

    IVSの"ダークサイド"が集まるセッション 小林雅氏(以下、小林):5時半になりましたので、開始したいと思います。皆さん、起きてますかー! 大丈夫ですか? IVS Summer Workshopも2日間、これが最後のセッションとなりました。最後は、いつも雑談をする「人生相談会」ですね。皆さん、普通のお笑い番組より面白く、かつ人生に役に立つんじゃないかというトークが繰り返されます。 前回、京都のときは、小澤さんはゴリラになったとか、なんかこうなっちゃったとか、色々な伝説が生まれるセッションでございますので、ぜひお楽しみください。ということで小野さん、よろしくお願いします。 小野裕史氏(以下、小野):皆さん、2日間にわたる、IVS Summer Workshop、今回が初めてだという方、どのくらいいらっしゃいますか? ほとんどがそうですね。このメンツは、毎回ここはIVS Workshopの深

    「ライオンキングに出たいので、楽天辞めます」 ヤフー小澤氏ら、起業家たちのぶっ飛びエピソード
  • 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]

    「選択肢は多いほどよい」という近代の定説に心理学者・Barry Schwartz(バリー・シュワルツ)氏は異議を唱えます。様々な事例をもとに、選択肢の多さが逆に人々の幸福度を下げているとする自説を説きました。(TED2005より) 選択肢が多いほど人は幸福になれるのか バリー・シュワルツ氏:私の著書に書いたことについてお話しましょう。今までにどこかで聞いたことのあるような事柄とリンクすると良いのですが、そうでない方のために関連付けながら話していきましょう。まずは公式ドグマから説明したいと思います。 何の公式定説なのか? 西欧の産業社会全ての公式定説です。公式定説ではこうなります。もし我々が自らの市民を最大限に繁栄させたいのならば、その方法は個人の自由を最大限にすることである。 その理由は、そもそも自由であることと自由そのものは、素晴らしく、貴重で、価値があり、人であることの根幹をなしていま

    「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]
  • 「我々はスマニューやグノシーとは違う」  NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略

    9月19日16時30分より開催された、ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。編集長として就任した佐々木紀彦氏が、今後のコンテンツ戦略について語りました。 100年に1度のメディア革命が起きる 佐々木氏:これからのNewsPicksについてお話します。これまでは主にプラットフォームでした。これからもプラットフォームを強化するものの、新たに力を入れるのはコンテンツと広告です。私からはこのうち、コンテンツについてお話します。 私がNewsPicksに移ったことを朝日に報じられて、「なんで移ったの?」と50回位聞かれました。その答えは、今がメディア界にとって100年に1度の変化を迎えているからです。その中でいちばんおもしろい、大暴れできる場所がNewsPicksだと思いました。 なぜいま100年に一度の変化が起きているのか? 主に3つあります。デジタル、ソーシャル、

    「我々はスマニューやグノシーとは違う」  NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略
  • ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]

    「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれたの言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし

    ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]
  • 「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的

    人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的 マサチューセッツ工科大学 卒業式 2013 ドリュー・ヒューストン 米Dropbox(ドロップボックス)社の共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストン氏が、自身の決して順調ではなかった起業後の道のりを振り返り、「自分が卒業式に聞いておきたかった」という3つのメッセージ、「テニスボール」「サークル」「30,000」について語りました。 「私が卒業式に聞きたかった話」をします 今日皆さんは何回もこれを聞くと思いますが、誰よりも先に言わせてもらいます。2013年卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます! 今日この日を迎える事をとても嬉しく、誇らしく思われていることと思います。私もここに戻ってこられたこと、そして今日ここに迎えていただいたことをとても嬉しく思います。今でも毎日卒業記念リングをしていま

    「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的
  • 「テクノロジーよりも、使いたいサービスかどうか」 日本人初のY Combinator出身者が語る、アメリカで成功できた理由

    DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Y Combinatorの日人初の出身者となったAnyPerk・福山太郎氏。独立系ベンチャーファンド・ANRIのGeneral Partner 佐俣アンリ氏をインタビュアーとして迎え、世界で注目される起業家の思考法を説いた。(Infinity Ventures Summit 2014 Springより) 野球の野茂のように、海外起業の先駆者となる 佐俣:なるほど。会社がある程度の規模にはなってきていて、今はどこを目指しているんですか? 福山:いい質問ですね。みんな何て答えるんですか? どこを目指しているのか。1兆円企業をつくりますみたいな? 佐俣:とか、ユーザー何万人とかもあるし、結構日のスタートアップは今、やっぱりもう一回アメリカに行こうというので、メルカリとかグノシーみたいに調達して「アメリカ

    「テクノロジーよりも、使いたいサービスかどうか」 日本人初のY Combinator出身者が語る、アメリカで成功できた理由
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
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