2018年11月12日のブックマーク (2件)

  • 【読書感想】『ゲームの王国』ゲーム好きが勘違いして読んだSFの革命的物語 - りとブログ

    すごい小説を読んでしまいました。 『ゲームの王国』というタイトルの物語です。 なるべくネタバレしないように感想を書こうと思いますが、うまくできるかな…?もう読む予定の方はここまでにしておいてください。 上巻と下巻で全く雰囲気が違う ぼくはゲーム好きなので、タイトルが気になって読みはじめたでした。 ゲームの王国 上 作者: 小川哲 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/08/24 メディア: 単行 この商品を含むブログ (8件) を見る しかし冒頭の舞台が1970年代のカンボジアだったので、カンボジアの歴史の知識が必要だという事にすぐ気がつき、ネットの力を使って復習しました。 実はそんなに詳しく知らなくても物語に入っていけて、抑えといた方がいいのは以下の3点くらいです。 ①第二次世界大戦後の東西冷戦の煽りを受けてた当時のカンボジアは、政治家と警察が腐敗しきっていて、悪い事をし

    【読書感想】『ゲームの王国』ゲーム好きが勘違いして読んだSFの革命的物語 - りとブログ
    eriza02160
    eriza02160 2018/11/12
    ポルポト政権怖い( ゚д゚)何だか漫画の20世紀少年を思い出したような(`・ω・´)うん。そして読んでみたくなりました(`・ω・´)うんうん
  • この世の中には勝者と歯医者がいる - ぐわぐわ団

    この世の中には2種類の人がいます。 それは、勝者と歯医者です。 どういうことか、きちんと説明をしていきましょう。おわかりかと思いますが、勝負に勝った人たちは勝者です。どのような勝負でも構いません。ウサイン・ボルトにカラオケで勝ったとしても勝者ですし、吉幾三に100m走で勝ったとしても勝者です。人よりちょっとだけ早起きした人も勝者ですし、逆に考えると遅く起きた人も睡眠時間で考えれば勝者です。誰かと10回じゃんけんすれば、確率的に1度は勝者になるでしょう。10回連続で負けたとしても、2の10乗分の1の確率を出したという意味でいえば勝者と言えなくもありません。 要するに、この世の中には勝者がほとんどなのです。 そして、歯医者ですが、これはそのまんま歯医者さんのことです。コンビニの数より歯医者さんの人数が多いというのはよく言われていることですが、当かどうかはあんまり興味がないので調べません。調べ

    この世の中には勝者と歯医者がいる - ぐわぐわ団
    eriza02160
    eriza02160 2018/11/12
    私は今日、歯医者に行ってきました。あらゆる病気の原因は歯周病からという広告を見て、子供が泣き叫ぶ声を聞き、4200円というお会計を支払い。この世には勝者と歯医者がいるなぁってしみじみ思いました(`・ω・´)