どーも、ShiShaです。 今回の記事は、新書『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 第4章 から記事を紹介します。これまで、3回の記事では、ウィルス感染症に関する知識、政治、感染症の歴史、社会の課題などについてご紹介しました。今回は、日本を代表するアーティスト、坂本龍一氏、横尾忠則氏の記事です。 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 朝日新書 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線- 』 「第4章 暮らしと文化という希望」 横尾忠則『作品は時代の証言者 この苦境を芸術的歓喜に』 共存共栄を図る精神の力を絵画に投影 坂本龍一『パンデミックでも音楽は存在してきた 新しい方法で適応を』 昨日と同じことをしていたら。。。 いまは歴史の分岐点 「時間」を疑う音楽 まとめ 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線- 』 「第4章 暮らしと文化という希望」 今回