どーも、ShinShaです。 東京オペラシティ「和田誠展」2回目の記事です。 前回の記事で、作品展の印象を圧倒的だと書きました。 今回の記事で、その理由が分かっていただけるでしょう。 週間文春表紙の壁、ポスター作品の壁、本の装丁の壁... 圧倒的ボリュームの和田誠作品の展示に息をのみました。 ひとつ一つの作品がポップでやさしくて美しい。 今回ご紹介するなかにも大好きな作品がいっぱいあります。 『時を運ぶ鳥』、映画『麻雀放浪記』。 蒲田行進曲、CANADA DRY、ケンタッキーフライドチキンのポスター。 作品の素晴らしさに感動するとともに、あらためて感じたのです。 ああ、なんて大切な人を失ってしまったのだろう。 和田誠さんについて 東京オペラシティ 和田誠展(2) 新宿日活名画座のポスター 週刊文春表紙の壁 ポスター作品の壁 そのほかの作品 関連商品です あとがき 和田誠さんについて 和田誠
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