2010年12月22日のブックマーク (2件)

  • コストカットが得意だからって、月々の自動車保険料までお得ですって?:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 今回の原稿は、寒風吹きすさぶ北京からお届けいたします。 実は業の出張で中国に来ているのです。 いやあ、寒い寒い。こちらの寒さは日のそれと全く質が違う。外を歩いていますと、底から冷たい塊が脳天めがけて突進してくるような、それこそ身体の芯から凍ってしまうような、情け容赦のない寒さであります。 北京に来るのは2年ぶりのこと。オリンピックを経て街並みは大きく変わり、交通渋滞は以前にも増して酷くなっています。警官の数が妙に多いのは気のせいでしょうか。前に来た時はこんなにたくさんいたかなぁ……。 それにしても、こちらには珍しいクルマがたくさん走っています。 どこかで見たことがあるようなあからさまなパクリ系から、どこのどなたがお召しか分かりませんが、目も眩むようなバブル系まで。また、オート三輪が多いのもこちらの特徴です。撮影するタイミ

    コストカットが得意だからって、月々の自動車保険料までお得ですって?:日経ビジネスオンライン
    ermine_twitter
    ermine_twitter 2010/12/22
    車の設計ってぶつけた時の保険料とかまで考えているのかー。すごい。
  • 「音色」の生まれる瞬間に立ち会えるスピーカー - ECLIPSE「TD510」× 大橋伸太郎 (1/4) - Phile-web

    ■音色には<時間>と密接な関係がある 生演奏と家庭の音楽再生を隔てるものとは何だろう。生演奏のダイナミックレンジは得られないまでも、音の強弱大小は家庭でも一定の範囲で再現出来るし、演奏の緩急やフレージングは十分に伝えることが出来る。 生演奏にあって家庭で失われやすい最大のものは、音色と響きである。人間の声を含む楽器の固有の音色が生まれる背景には、まず演奏家の思い描く曲のイメージが原点にある。それを実際の音に移し替えていくのが演奏家の感性、経験、美的感覚である。楽器が同じでも弾く人によって音色は違う。 そうして生まれる音色の正体の第一は、倍音の出方と量である。それをコントロールするのが演奏家の技術だ。ピアノでは肩肘腕手首の使い方に始まり、最も大きいのが鍵盤に触れる瞬間のスピードであり、10mmの弾き代(しろ)を押し下げるニュアンスの差である。次にペダリングの入と出のポイントがあり、これらの総

    ermine_twitter
    ermine_twitter 2010/12/22
    言っていることはなるほどー、と思ったけど、前にタイムドメインのスピーカーで聴いたときにそれほどの印象はなかったけどなあ。小さな音だったからかなあ…