2011年7月22日のブックマーク (2件)

  • 「これからの税理士は租税法律主義で」だって・・。

    2011 - 07/22 [Fri] - 00:29 古い話になりますが、4月15日付税理士界に、特別寄稿として例の武富士事件の最高裁判決に関して弁護士先生がご意見を寄せておられました。 内容を読めば、別にどーってことはない、なるほどやっぱり弁護士先生ならそう言うだろうな、という程度の内容しか書かれていません。結局のところ最高裁は「いかに租税回避の意図があり、一般の感情で許せない部分があったとしても、この行為を違法と規定する条文がないのであれば法解釈を拡大して課税することは許されない」と判断した、ということが書かれているだけです。 ・・・そんなもの、新聞や判例で判決の内容読めばわかりますよ、別に偉い弁護士先生にわざわざ難しい言葉を並べていただかなくても。租税法律主義を厳格に守った判決だ、ってことくらい誰だって見りゃわかりますよ。 で、この先生、締めに「税理士の存在を危うくするのは、租税法律

    「これからの税理士は租税法律主義で」だって・・。
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    ermine_twitter 2011/07/22
    法律家は素人に「コンプライアンスとはただ単に法律を守っていれば良い、という話ではありません」とか説教するのにねえ…。
  • 「iPad HD」のうわさに関する5つの疑問--その内容や信頼性を検証

    より高性能の「iPad」、解像度2048×1536の9.7インチディスプレイを搭載する通称「iPad HD」に関するうわさが広がっている。この製品は2011年秋に発売予定で、「プロフェッショナル」なユーザーを対象としたものであるという。このうわさの発端は「匿名の情報筋からの話」として報じたテクノロジ系サイトThis is my nextであるが、台湾のニュースサイトDigiTimesも先日、Appleは2011年秋に「iPad 3」の発売を予定していると報じ、うわさが再燃している。 それもいいだろう。うわさはうわさであり、Appleに関する刺激的な小ネタはみな嫌いではないだろう。だが、腰を落ち着けて、このうわさに関して少々論じてみよう。議論を進めるにあたり、ここに5つの疑問がある。 なぜAppleは9.7インチの新型iPadをこんなにも早く発売するのか。 これは、あまり道理にかなった話とは

    「iPad HD」のうわさに関する5つの疑問--その内容や信頼性を検証
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    ermine_twitter 2011/07/22
    まあ、常識的に考えたらiPad2を出してすぐのこの段階で次モデルを出すなんてことは考えられないよね。