このブログは Movable Type というブログツールで作っているのですが、ブログツールのもう一方の雄といえば WordPress です。 そんなこともあって、次にサイトを作るときは WordPress で構築してみたいなぁと常々思っていたんですよ。 ブログをもうひとつ立ち上げることも考えたのですが、そうそう書くネタもないですし、どうせなら CMS 的な使い方がどの程度できるのか試してみたかったので、今回はショッピングサイト作りにチャレンジしてみました。 まあ、ショッピングサイトといっても自分で商品を仕入れて在庫を管理するなんてとてもできないので、ドロップシッピングを利用したんですけどね ^ ^ と言うわけで、できあがったサイトがこちらです。 おしゃれ雑貨セレクトショップ cocona[ココナ] http://www.cocona-shop.com/ ホントはドロップシッピングで儲けた
WordPress をプラットフォームとして、ネットショップを作るためのプラグインがいろいろと公開されています。いくつか紹介します。 WP e-commerce http://www.instinct.co.nz/(ニュージーランド)が開発。累計 30 万ダウンロード。日本語化対応しているらしい (.po ファイル利用ではないらしい)。WordCamp NewYork 2009 のチケット申込はこのプラグイン採用。日程の都合がつけば、WordCamp Tokyo 2010 に参加の可能性あり。 WP Simple Cart http://exbridge.jp/(日本)が開発。累計 1300 ダウンロード。開発元が日本なので、日本の商習慣までローカライズできているのが強み。WPMU のみ対応(ver. 1.0.15)。 なお、ダウンロード数は、公式ディレクトリでの数値 (2009 年 10
実験的にWordPress2.7.1とQUICK CARTminiを使ってショッピングページを作成してみた。テーマは『ちょっぴりお洒落なチラシ風のショッピングページ』というわけで商品配置はグリッドデザインに。ページレイアウトはリキッドデザインにしてブラウザの画面サイズに合わせて可変させるようにしてみた。又、ネットブック環境でも快適にお買い物ができるよう考慮してカート部分の表示は右上に固定配置。ちなみにネットブックは1024×600ドットの解像度が主流。 ▼商品詳細写真はモーダルで表示 ▼加えて各商品にお問い合わせフォームのボタンを設置して、商品毎のお問い合わせができるように工夫(QUICK FORM利用) ▼WordPressでの管理画面では商品コードや価格等の商品情報を簡単に入力できるようにカスタマイズ 実際のページはこちら興味のある方は是非ご覧くだされ。
GetShoppedはWordPressでe-commerceサイトを作る事ができるプラグインです。 e-commerceサイトをオープンソースで構築するにはEC-CUBEなどがありますが、カスタマイズして使うには学習コストが高いなどの難点がありました。 しかし、使いなれたWordPressでショッピングカートを作れるとなると構築もスムーズに行くのではないでしょうか。 WordPressとWordPress MUで動作するようです。 詳しくは以下 機能が豊富 カート自体はもちろんですが、送料計算や商品のCSV管理など管理者に必要な機能は豊富に揃っています。 さらに以下のものな機能があるようです。 クーポン/割り引き 数量割引 送料無料オプション PaypalやPayment Expressによる支払い機能 筆者の環境でためして見たところ、管理画面は日本語化できるのですが金額表記が$になって
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