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  • 「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス

    「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が

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  • 苦手にならないリコーダー | 教育 | NHK生活情報ブログ:NHK

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2019年12月09日 (月)苦手にならないリコーダー 学校の音楽の授業といえば、リコーダー。授業のあとの帰り道、友達とリコーダーを吹きながら歩いた思い出がある人もいるかもしれません。でも、指がなかなか動かない。すぐにピーっと外れた音が出てしまう。人一倍、苦労して苦手意識を持つ子どもたちもいます。そんな子どもたちにも音楽を楽しんでほしいという願いが、今、共感を呼んでいるそうです。 ネットワーク報道部記者 大石理恵・大窪奈緒子・ 目見田健 自信のない音色 今月、発達障害のある10歳の長女のために、あるリコーダーを購入したという奈良県の女性に話を聞きました。去年から学校でリコーダーを習い始めた長女。自宅でも練習していましたが、母親が耳にするその音色は、いつも「弱々しくて自信なさげ」だったそうです。 「障害があるとこんなに不器用なものかな」と

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  • 日本人の若者が海外に出稼ぎへ 増加の裏側にある労働問題 - 貧困や格差のない社会へ - NHK みんなでプラス

    記録的な円安や長年上昇しない賃金の問題を背景に、日を出て海外で働いてお金を稼ぐ「海外出稼ぎ」をする若者が増えています。 一体、彼らはどういう気持ちで日を飛び出したのか。実際に彼らの声を聞いてみると、その理由はお金だけではありませんでした。年功序列や、性別による格差、長時間労働など、日の労働環境そのものに対するあきらめや不満も見えてきました。 (クローズアップ現代「安いニッポンから海外出稼ぎへ」取材チーム) 海外出稼ぎ日人が増加 その多くは若者たち 記録的な円安を背景に注目される「海外出稼ぎ」。海外へ向かう若者の背中をさらに後押ししているのが日の賃金の問題です。世界各国が経済成長にともなって賃金が上がっていく中、日は過去30年間で実質賃金の伸び率が0.1%とほとんど増えていません。OECD加盟国の中でも下から5番目とかなり低い水準です。 G7各国の実質賃金の推移 こうした中、主に

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