生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!
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本日、3月27日、Waves Audio(以下Waves)がサブスクリプションサービス「Waves Creative Access」なるサービスを発表、開始するとともに、これまであったWavesのプラグインのセットであるMercuryやHorizon、Platinum、Diamond……などのパックや単体販売が終了し、この新しいWaves Creative Accessに一本化されることとなったのです。 現在、Wavesのプラグインは220種類以上となっていますが、これらすべてのWavesのプラグインが使用できるWaves Ultimateと、その約半分となる110種類のプラグインを使用できるWaves Essentialの2つのプランが選択可能。別の言い方をすれば、この2種類以外のプランは存在せず、あとは1カ月、3カ月、6カ月、12カ月と、必要な使用期間を選択するのみです。もっともすでに
音楽制作をしている人であれば、ほとんどの人が購入してきたであろう雑誌、リットーミュージックのSound & Recording Magazine。私も創刊以来、ずっと、ずーーーっと買い続けてきた雑誌であり、すべてのバックナンバーを資料用に保存しているので、部屋がトンでもないことになっています。そのSound & Recording Magazine、3年前の2020年4月からWebサイト「サンレコ」をスタートするとともに、有料のコンテンツとしてバックナンバーをオンラインで読み放題というサービスを展開していました。私もこのスタート時から利用していましたが、閲覧スピードや検索面など不満点もあり、最近はあまり使わない状態になっていたのも事実です。 ところが、そのサンレコのバックナンバー閲覧システムが2月末に刷新され、とても使いやすいものへと生まれ変わっていました。2023年1月号で通算500号を
ZOOMから、32bit float対応のレコーダー、MicTrakシリーズが発売されました。ラインナップは、M2(24,000円税込)、M3(24,000円税込)、M4(45,000円税込)となっており、それぞれ特徴を持った機材となっています。M2は、一般的なマイク型のレコーダーで、楽器のレコーディングやボーカルREC、ナレーション録音…などに適したモデル。M3は、ショットガンタイプのMSステレオマイクレコーダーで、一眼レフカメラの上に装着して利用できる、動画撮影向けのモデル。M4は、プロ仕様のレコーダーで、M2と同様にXY方式のステレオマイクを装備。コンボジャックを2つ搭載しており、タイムコードの入出力端子やノーマライズ機能を持った本格派となっています。 このZOOM MicTrakシリーズは、32bit float対応であるため、通常は絶対に必要なレベル調整は必要なく、録音ボタンさえ
RØDEから、非常に高機能でユニークなデジタルミキサー、RØDECaster PRO IIが発売されています。これは、6本のフェーダー、8つのパッド、4つのコンボジャック、4つのヘッドホン端子、ステレオ出力などを装備した機材。音楽制作用にはもちろん、配信、収録など、現場で必要とされるさまざまな機能を搭載した、他にはない強力なデジタルミキサーです。アナログ入力にBluetooth入力はもちろんのこと、USB Type-Cの端子を2つ装備しており、ここに2台のPC(WindowsでもMacでも、iOSやAndroidも接続可能)を同時に接続でき、相互にやり取りすることも可能となっており、通常のデジタルミキサーでは実現できない便利さがあります。 多機能だけに、さまざまな使い方ができそうです。たとえば、配信で演者の1人がZOOMで参加する場合、その演者にはマイナスワンを作って信号を送る必要があるの
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