40代無職の松本なんとかが捕まった。はてな民が追い込んだらしい。そのことについて1ミリの後悔もない。あんな奴を救う気は無いし、救えた気もしない。 たとえば同じ40代無職でも「仕事を紹介してください」とか「お金を恵んでください」とか「ぼくの不幸な半生を紹介します」とかやってたなら、そういう40代無職が冷たくされて絶望して命を絶ってしまったなら、彼のために泣く。後悔する。率先して何かしてあげるべきだったと考える。 宮森はやととかいう30代無職が嫌いじゃない。彼はたぶん知能が低いんだけど、色々上手くいかないなりに精一杯生き延びようとしている。いろんな人に支援を乞う。その為にはこじきっぽい行動もする。愛想も振りまく。笑われてる。ああいう人が飢え死にしてしまったら寝覚めが悪い。他に支援者が居なくなっていよいよ困窮してるようならなんかしてあげようと思う。死ぬ前にギャアギャア騒ぐだろうからそれほど注意し
俺の愛用ワンライナー、Web企業のエンジニア16人に聞きました エンジニアの皆さんが愛用する自作のワンライナーってどんなもの?Web企業で働くエンジニアの方々に、秘蔵のワンライナーを聞きました。 ワンライナーとは、何か特定の処理を「たった1行のプログラム」だけで実現するものです。サービス運用に携わるエンジニアの皆さんも、愛用している独自のワンライナーを持っているのではないでしょうか。「独自のワンライナー」とは、エンジニア各人のナレッジやノウハウが詰まっているとも考えられます。 本企画ではさまざまジャンルで活躍するエンジニア16人に、業務を支えてくれるワンライナーを紹介してもらいました。参考に使ってみるも良し。眺めて楽しむも良し。個性あふれる貴重な「オレオレ・ワンライナー」の数々をご覧ください! ※各カテゴリー内では所属企業名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 リソース管理 プロセスを
極端流形式仕様 初代𝕍𝕚𝕖𝕟𝕟𝕒𝕋𝕒𝕝𝕜𝕖𝕣 @tomooda 入社2年目の若手が、普通は専門エンジニア10人以上が専任で何年かかけてつくるものをほぼ一人で半年ぐらいで作ったのを上司が驚いて「彼を今すぐ課長待遇に」といっても即座に却下されるのが日本の「常識的」なマネージメント層なんですよ。初心者と同じ扱いを続けるのが日本の技術系企業なんですよ。 極端流形式仕様 初代𝕍𝕚𝕖𝕟𝕟𝕒𝕋𝕒𝕝𝕜𝕖𝕣 @tomooda そいつが実際に課長になったのは20年以上経ってから。年収は1,000万なんて到底届かない水準。つきあい長いオレから見ても、オレが雇う側なら2,000万までなら即答で出すぐらいの専門技術者がその待遇。へー、その会社、よく技術系を名乗れるねー、と思いながら聞いてたよ。 極端流形式仕様 初代𝕍𝕚𝕖𝕟𝕟𝕒𝕋𝕒𝕝𝕜𝕖𝕣 @t
痴漢防止のため全国の鉄道で広がっている女性専用車両では、実はほぼすべての鉄道事業者が、男性でも障害がある人の利用を認めている。ホーム上や車内での移動が容易ではない障害者に配慮したためだ。ただ、「障害者でも男性だけで乗るのは禁止」とする事業者が全国に二つだけあり、障害者側から不満の声が上がっている。 国土交通省によると、女性専用車両は、事業者の任意のサービスとして設けられ、今年4月1日時点で全国の32事業者87路線で導入されている。 読売新聞の取材では、うち30事業者では、男性障害者が一人で利用できる。「障害のある人が利用しやすい乗車位置に女性専用車両が来ることがある」などが理由だ。首都圏では2005年、11事業者の協議会で認める方針が申し合わされた。 一方、名古屋市営地下鉄と西鉄(福岡市)は現在も、男性障害者が乗る際には「女性の介助者の同伴」を条件にしている。
バーレーンで開かれているユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は30日、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)を世界文化遺産に登録することを決めた。国内の文化遺産は昨年の「沖ノ島」に続き18件目。自然遺産とあわせると22件となる。 登録されるのは、江戸幕府がキリスト教を禁じた17~19世紀に、伝統的な宗教や社会と共生しながらひそかに信仰を守り続けた「潜伏キリシタン」が育んだ独特の文化的伝統を示す遺産群。禁教が本格化するきっかけとなった島原・天草一揆の舞台だった原城跡や信仰を集めた離島も含む集落や集落跡、潜伏キリシタンが宣教師に信仰を告白した大浦天主堂など、12の構成資産すべてに「顕著な普遍的価値がある」と認めた。 同遺産をめぐっては、2015年に政府が「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として推薦書を提出したが、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(イコモ
ユネスコの世界遺産委員会は、日本が推薦する「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」について、12の構成資産すべてを世界文化遺産に登録することを決めました。 中東のバーレーンで開かれている世界遺産委員会は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」について、12の構成資産すべてを世界文化遺産に登録することを決めました。 登録の理由としては「17世紀から19世紀にわたる禁教政策の下で、ひそかに信仰を伝えた潜伏キリシタンにより育まれた独特な宗教的伝統を物語るほかに例を見ない証拠である」としています。 今回の登録によって、国内の世界遺産は文化遺産が18件、自然遺産が4件の合わせて22件となります。 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、キリスト教の信仰が禁じられた禁教期に、厳しい弾圧を受けながらも、日本の伝統的な宗教や社会と共生しながら独自の形で信仰を続けた潜伏キリシタンの歴史を伝えるも
もう間もなく「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産になる。2007年、暫定リスト(世界遺産の推薦候補一覧)に「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(以下「長崎の教会群」)という名で記載されてから、実に10年以上にも及ぶ長い道のりであった。 今回、晴れて世界遺産になるのは、以前より世界遺産の候補とされていた長崎の教会群……ではなく、潜伏キリシタンの集落なのだという。それはいったいどういうことなのか、世界遺産になる「集落」を見に行った。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:琵琶湖疏水の船下り試乗会に参加し
イニシャルコスト・ランニングコスト考えたら、コンビニのコピー機で印刷した方が安い。 メディア持って行って印刷すれば1枚10円。ネットプリントなら20円。 非純正インク使っても、家庭用プリンターはカネ食い虫。 まぁ、一番良いのはペーパーレスなんですけどね。
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