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2020年1月18日のブックマーク (5件)

  • MSN

    eroyama
    eroyama 2020/01/18
    世間が必要とする技能を、学校で得なかんと思う。進路選択が個人の自由だから、個人の責任だと思う。失敗者の救済はあっても /統治側を糾弾する前提で書けば現実と認識はズレる/自らの分は自ら生産するという前提が無
  • 「すごいエンジニア」が目指すもの - megamouthの葬列

    crapp.hatenablog.com を読んだ。id:Cedilleさんは、数少ない私の同好の士(一緒にされても困るだろうし、文章も怨念も私のレベルを遥かに凌駕していると思うが)だと感じている方で、 いつも楽しく読ませていただいている。 で、このエントリを読んだ感想としては、いい経験だと思うし、別にその中で生きていけばそのうち良い事あるよ、としか思わなかったんだけども、そもそも「すごいエンジニア」とはどういう存在なのか、ということを書いておきたくなったので、書く。 すごいエンジニアのイメージ だいたい前述のエントリに書いてある通りなのだが、この業界で「すごいエンジニア」として見なされる人のイメージを要約すると、こんな感じだと思う。 技術書を自分の給料で買いあさり、勤務時間外に読み漁ったりして、とにかくあらゆる事に詳しい。 アンテナを極バリして、githubでstarが100ぐらいしかつ

    「すごいエンジニア」が目指すもの - megamouthの葬列
    eroyama
    eroyama 2020/01/18
  • 学歴別!中小企業のIT技術者就活ガイド - megamouthの葬列

    今日から新年度である。新卒の読者諸兄におかれましては、おそらく最初の出社になるだろうから、さぞ緊張と期待で訳が分からなくなっているかと思うが、どうせ当分は大したことはやらせられないから、まあ肩の力を抜いて適当にやっておいてもらえれば良いと思う。 大学中退者である私は就活もしたことがないし、新卒で会社に入ったこともないのだが、何故か新卒や中途採用の面接官をやったことは何度もある。 なので、今回は、これから格化していくであろう就職活動のポイント、特に中小企業のIT技術職採用側の立場で、アドバイスをしたいと思う。 前提条件 高学歴のあなた 有名マンモス私立校のあなた 偏差値50前後のあなた IT系専門卒のあなた 中退者のあなた 前提条件 まずどういう中小企業を狙うか、であるが、はっきりと断言すると 大手子会社>自社サービス・ベンチャー>大手のクライアントを持つ制作会社>その他の制作会社>人材派

    学歴別!中小企業のIT技術者就活ガイド - megamouthの葬列
    eroyama
    eroyama 2020/01/18
    ちゃっかり早慶近にしてる大阪テイストすき
  • 君たちはどう逃げるか - megamouthの葬列

    平成が終わるというのに、暗い話題ばかり目につく。 おおまかに言って、アラフォーは自分たちの老後はどうなるのかと、心配しているし、若い人はそもそも結婚して子供を作れるのかと、疑問に思っているし、年金世代は死ぬまで今の生活を続けられるだろうかと、気が気でない。 世間の憎しみは、この世界を作った政治家や官僚だけでなく、逃げ切ろうとしている社会階層にも向けられつつある。 はじめは、そこそこジョークじみたニュアンスで発せられていた「上級国民」という言葉が、最近では真性の憎悪以外に説明のつかない熱量を帯びて、口々にささやかれ始めているのだ。 もはやこの国で、人生の盤石と安心を確立することは難しくなった。 だからこそ、かつての繁栄と秩序がまだ残っているうちに「逃げ切る」という考え方が、注目され、羨望され、時には嫉妬深く、語られるようになっている。 そういう私も、出来ることなら逃げ出して、海辺でギターを弾

    君たちはどう逃げるか - megamouthの葬列
    eroyama
    eroyama 2020/01/18
  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

    eroyama
    eroyama 2020/01/18