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2022年7月29日のブックマーク (2件)

  • 「エアロゾル対策に集中を」専門家グループ提言、感染研に苦言も | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、空気中を漂うウイルスを含んだ微粒子エアロゾルでの感染に集中した対策を求める声が感染症などの分野の専門家から上がっている。国がこれまで重きを置いてこなかった感染経路で、専門家らは効果的なマスク着用や換気などの呼び掛けを強めることを提言している。 感染経路を巡っては世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)が昨春、エアロゾル感染と飛沫(ひまつ)感染が主だと挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。 だが国立感染症研究所(感染研)は、主な感染経路は飛沫感染と接触感染との見解を今年1月に示し、3月になってエアロゾル感染を追加。新型コロナの「第7波」に対応するため政府の新型コロナ対策分科会(尾身茂会長)は7月14日、換気対策を強調した提言をしている。

    「エアロゾル対策に集中を」専門家グループ提言、感染研に苦言も | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2022/07/29
  • 「その路線が上位に?」 都市鉄道の混雑率ランキング21年度 メトロ東西線は「改善」? | 乗りものニュース

    コロナ禍とはいえ意外かも…。 2020年度と比較するとほぼ横ばい 拡大画像 通勤電車の車内(2019年7月、大藤碩哉撮影)。 国土交通省 鉄道局都市鉄道政策課が、都市部の鉄道における路線・区間別の混雑率を公表しました。これによると昨2021年度は、東京圏108%(107%)、大阪圏104%(103%)、名古屋圏110%(104%)であり、2020年度と比較するとほぼ横ばいという結果でした(カッコ内は2020年度)。 では、まずは東京圏の主要区間 上位5つの平均混雑率を見ていきます。 都営三田線 西巣鴨→巣鴨:131% 東京メトロ東西線 木場→門前仲町:128% 東京メトロ日比谷線 三ノ輪→入谷:127% 東京メトロ千代田線 町屋→西日暮里:126% JR中央線快速 中野→新宿:120% 次に、大阪圏の状況です。 近鉄奈良線 河内永和→布施:119% 大阪メトロ御堂筋線 梅田→淀屋橋:118

    「その路線が上位に?」 都市鉄道の混雑率ランキング21年度 メトロ東西線は「改善」? | 乗りものニュース
    eroyama
    eroyama 2022/07/29
    東京都心でも車だと所要時間は地下鉄の半分。「電車だと本を読める」説は、地方都市で、車と、車の倍の時間しかかからないバス電車を選べる時には、大体前者が選ばれるので否定される。