ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー
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ホーム ニュース 『オーバーウォッチ』日本公式、突然「利用規約」の存在を強調。怪しげなビジネス“OWキャバクラ”のようなサービスに警告か 『オーバーウォッチ』シリーズの日本向け公式Xアカウントは7月3日、「エンドユーザー使用許諾のご案内」とするポストを投稿。本作のすべての要素および個々の要素について、エンドユーザー使用許諾にて明示的に認められていない目的のために利用することを禁止していると強調した。突然の声明の背景には、X上で注目を集めていた「OWキャバクラ」なるビジネスの出現がありそうだ。 『オーバーウォッチ』シリーズはBlizzard Entertainmentが手がける対戦FPSだ。2022年10月から『オーバーウォッチ2』として、基本プレイ無料にて配信中。『オーバーウォッチ2』では5対5のチーム戦にて、プレイヤーがタンク・ダメージ・サポートの三種類のロールを分担し、協力しながら目標
Nintendo Switch向けにリリースされた『デュエルプリンセス』が、本日より配信停止になっているようだ。本日17時30分時点で、ニンテンドーeショップ上で『デュエルプリンセス』が購入できなくなっている。同作は 1月13日に、発売されたばかりであった。 『デュエルプリンセス』は、横スクロール型のシミュレーションゲームだ。デッキ構築要素も含まれている。舞台となるのはファンタジー世界。この世界は各大陸にいる魔王によって支配されていた。しかし、歳月が経ち、勇者が現れ姫とともに魔王を討伐し、大陸が解放された。しかし魔王側も大魔王の復活に成功。10人の姫君たちは互いに協力し、彼女たちの体に存在する紋章を使って、大魔王を封印することを目指す。しかし身分も立場も文化も違うので、姫たちの意見はまとまらない。ならば力づく。それぞれの姫たちの、世界の命運をかけた戦いが始まる。 『デュエルプリンセス』は、
データサイエンティストのMax Woolf氏は12月15日、AI生成による多数の「架空のポケモン」画像をSNS上で公開した。細部におかしさは見えるものの、意外にも『ポケットモンスター』シリーズのスタイルを捉えた仕上がりとなっている。 今回公開されたのは、192匹にもおよぶ実在しないポケモンの画像だ。すべて、『ポケットモンスター』公式の画像を学習したAIによって生成されている。自動生成だけに、じっくりと眺めると目の位置がおかしかったり、どういう生物なのか検討もつかない謎の存在も散見される。また、どちらかといえば小物やアイテムに見えてしまう画像も。しかし、いずれの画像も同作のアートスタイルをよく捉えている印象で、違和感のないポケモンも生み出されている。緑色のポケモンには植物を感じさせるデザインが施されていたりと芸が細かい。ついつい個々のポケモンのタイプを推察してしまうようなデザインになっている
Cygamesは11月10日、『ウマ娘 プリティーダービー』にて、新たに同作の二次創作ガイドラインを制定した。ガイドライン制定によって、暴力表現や性的描写を含むものや、第三者の名誉などを害する目的の創作物は、公開しないよう求められている。 【二次創作ガイドライン】 「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作について、新たにガイドラインを制定いたしました。 モチーフとなる競走馬のイメージを損なわないよう、二次創作物制作の際は下記お知らせからガイドラインをご参照いただくようお願いいたします。https://t.co/n96sWfD7mE#ウマ娘 — ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) November 10, 2021 『ウマ娘 プリティーダービー』は、かつて名勝負や名記録を刻んだ競走馬の名前を継承したウマ娘たちが繰り広げる、クロスメディアコンテンツ。ゲーム版は、プレイヤー
バンダイナムコエンターテインメントからPlayStation 4/PC(Steam)向けに発売中の『アイドルマスター スターリットシーズン』。同作においては、「アイドルマスター」シリーズの4ブランドから女性アイドルたちが登場。合同ユニット「プロジェクトルミナス」の交流や挑戦の過程が描かれていく。そうした中ではアイドルの成長も描かれるが、成長するのはアイドルだけではなかったようだ。特定の条件下でマイクが巨大化する現象が発見され、話題となっている。 マイクの巨大化現象は、ステージでリトライを繰り返すと、クライマックスアピール内で出現するマイクのサイズが徐々に巨大化すると考えられている。具体的な手順としては、まずクライマックスアピール「オーバー・ザ・トップ」を選択したユニットで、ステージを開始する。通常どおりステージを盛り上げていき、オーバー・ザ・トップの発動後にリトライを実施。リトライ後のステ
株式会社6699が、麻雀ゲーム『姫雀鬼』の正式サービス開始初日に、同作のサービス終了を告知していたようだ。2021年9月6日に正式サービスが開始されたが、9月30日にサーバークローズを迎え、サービス終了予定。告知によると、サービス終了の理由は「諸事情」とされている。異例の速さでサービスが終わることが、Twitterなどで話題を呼んでいる。 『姫雀鬼』は、株式会社6699から配信中のブラウザ向け麻雀である。麻雀としては、段位によって部屋がわかれた段位広場と、部屋番号を入力して友人と対戦可能な友人広場を搭載。現時点では、三麻など特殊ルールの麻雀は搭載されておらず、4人制麻雀の東風戦のみがプレイできるようだ。また本作には、プレイヤーに代わって牌を握るアバターとして、複数の女性キャラクターが存在。彼女たちは、いわゆるガチャ相当の抽選などから獲得でき、キャラクターごとの好感度システムも導入されている
ホーム ニュース 『マインクラフト』世界最大ピクセルアートの制作者が亡くなる。死の間際に遺した1100万ブロックの“愛” 『マインクラフト』で世界最大のピクセルアートを制作したプレイヤーが亡くなった。Kelanduo氏は2月14日、現在のギネス世界記録を83万6102ブロック上回る393万2160ブロックのピクセルアートを制作。ギネス認定の申請待ち中も制作を続け、5月8日、申請した自身の記録を大幅に上回る1100万ブロックのピクセルアートを完成させた。しかし、Kelanduo氏は肺線維症を患っており、このピクセルアートも病床で制作されたものだったそうだ。1100万ブロックのピクセルアートを紹介する動画のコメント欄によると、ピクセルアートの完成後にKelanduo氏の病状は悪化。5月11日に他界してしまったことを同氏の友人が伝えている。 Kelanduo氏の世界記録との戦いは、2月14日に公
ホーム 全記事 Indie Pick 新たな牧場シミュレーション『Farm Folks』開発中。古き良き『牧場物語』の魅力をキュートな3Dで描く 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第556回目は『Farm Folks』を紹介する。 『Farm Folks』は、牧場生活をテーマとした牧場経営シミュレーションゲームだ。牧場ゲームといえば、『牧場物語』に始まり、最近では『Stardew Valley』が大ヒットを記録。同ジャンル作品も多く生まれており、モンスター育成を織り交ぜた『Re:Legend』、キュートさを強調させたポップな『Ooblets』、よりダンジョン探索を掘り下げた『My Time At Portia』、クラフトに焦点をおいた『Staxel』など発売済み/未発売タイトル両方を含め、さまざな“
「ゲームバー」と呼ばれる飲食店が一斉に閉鎖されることが発表された。今回閉鎖が発表されたのは、大阪を中心にゲームバーと展開する運営会社クロノスの系列店「1UPゲームバー」「大阪梅田バーカティーナ」「ゲームバーClan」の3店。いずれのお店も閉鎖理由として、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(以下、ACCS)からの指摘を挙げ、“ビルとの契約期間満了となる”2018年の7月29日にお店を閉めるとしている。前述のクロノスのほかの系列店「アミューズメント&ダーツバーEclat」などは閉鎖の告知をしておらず、あくまでゲームバーと呼ばれる飲食店を対象とした指摘だったことが予想される。 https://twitter.com/GameBar1UP/status/983139844627939329 ゲームバーとは、食事や飲酒をしながらゲームを楽しめるというサービスを提供するという飲食店。飲み食
英国に拠点を置くFocus Multimediaによって運営されるオンライン・ゲームストア「Fanatical」は、8本のゲームをセットにした「Indie Legends 7 Bundle」を95%オフ、$3.49で14日間にわたって販売中だ。「Indie Legends 7 Bundle」と銘打たれたバンドルパックの中に含まれるゲームは、以下の8作品。 日本のゲーマーにとってうれしいのは、日本語対応のゲームが多いことだろう。『Bad Dream: Coma』と『Barony』の2作品を除く6本のゲームが日本語字幕に対応している。(『Deadlight』、『Kingdom Rush Frontiers』、『GoNNER』、『Mad Games Tycoon』についてはSteamの表記ではインターフェイスのみ日本語となっているが、筆者の環境で日本語字幕が表示されることを確認している)。特に高
ホーム ニュース 『スーパーマリオワールド』最速クリア記録がついに1分切り、50秒53に。コントローラー4本挿しで20秒の短縮に成功 『スーパーマリオワールド』にて新たな最速クリア記録が樹立された。タイムを叩き出したのはSethBling氏で、記録は1分を切る50秒53(Speedrun.com)。ルールは0 exit(exit=ゴールを一度もしていないことを意味する。クリア率を問わないany%形式に近い)。これまでの最速記録は一年前の2017年2月にfurious氏が残した1分13秒だった。1月末にSethBling氏が発見したとある発明により、20秒という大幅な時間短縮に成功。SethBling氏はその後最速記録をふたたび更新し、Dotsarecool氏がその後を追うという展開となった。この「とある発明」には「クレジットワープ」が大きく関係している。 「クレジットワープ」とは、スプライ
7月6日にスマートフォン用ゲームとしてアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでリリースされ、日本でのサービス開始も近日中とアナウンスされている『Pokémon GO』(Android/iOS)。任天堂の株価急上昇、先行して配信された海外での人気爆発ぶりなどが連日報道されているが、新聞やテレビなど国内の大手メディアでもゲーム内容を理解した上で紹介しているメディアは少ない。日本版の正式サービス前であり、国内でプレイする手段がないためそれも当然なのだが、日本では話題だけが先行し、さながら群盲象を評すという状況だ。当媒体の別記事でも触れたようにデマや曲解、拡大解釈などが広まっても、大多数は実際のゲーム内容を知らないため、さらに憶測が憶測を呼ぶ形となっている。 そこで本記事では、日本版公式サイトのほかにすでに配信されている海外版、また合わせて11日の12時ごろに数十分ほど遊ぶことができた日本版(
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