前回 『サイト作成ツール「SIRIUS(シリウス)」を買ってみた』 試しに作るつもりで3時間ぐらいで終わらせようと思ったけど、SEOを考えるとあまり手を抜くわけにもいかず、昨日はずっとテキストエディタで下書きを書いてました。あとサンプル動画とかも作ってたり。 結局アップロードまで2日かかってしまいました。効率とかの問題ではなく、1ページ書くのに時間かかりすぎ。 ちなみに「盗撮動画の比較サイト」なんですけど、あまり詳しいジャンルではないので難しかったです。でも盗撮サイトって単価が高いし、良く売れる。前から1つサイトを持ちたいと思っていたので。 「盗撮動画サイトがとにかく売れる件」 ちなみにこのサイトを作る前に「1919gogo」という盗撮動画サイトに実際に登録してみました。さすがに少しぐらいは使ってみないとまずいような気がして。 過去の売上を見ると「1919gogo」の新規入会率と継続率が高
Microsoftマルウェア対策センターによると、Facebookのプロフィールを乗っ取る悪質なブラウザ拡張機能が流行中とのことです。 今回公表されたマルウェア「Trojan:JS/Febipos.A」は、ウェブブラウザ(Webページを閲覧するためのアプリケーションソフト)の拡張機能・アドオンを装っています。ブラウザに後から機能を加えるためににインストールするときに、これを誤ってインストールすると感染します。 ウェブブラウザは、Google ChromeとMozilla Firefoxが標的にされているとのこと。Google ChromeとMozilla Firefoxのアドオンをインストールするときには、とくに注意が必要です。 このマルウェア「Trojan:JS/Febipos.A」は、感染すると、利用者がそのブラウザを使って Facebook にログインしているかを確認します。次にFa
和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 1.テキストのみコピペする方法。 リッチテキストエディタなどを使っていると、ブラウザからテキストをコピペした場合、画像なども付いてくる場合があります。 そんな時は「Control+Shift+V(Macだとcommand + shift + V)」を使ってペーストすると、テキストのみ貼り付けることが出来ます。 2.最後に閉じたタブを復活させる方法。 誤ってタブを閉じてしまった時は、「Control+Shift+T(Macだとcommand+shift+T)」とショートカットキーを叩くと復活させることが出来ます。 3. タブにマウスを置くと、ウェブページのタイトルの全てが読める。 Google Chromeはタブを開きすぎるとタブがとても小さくなってタイ
仕事用、プライベート用などGoogleのアカウントを複数使い分けている場合、切り替える作業はかなり面倒だ。Google Chromeには、複数のアカウントにウインドウごとに同時にログインして併用する機能がある。毎回ログアウトする手間が省けて非常に便利だ。 Googleのアカウントを複数使い分けている場合、アカウントの切り替え作業が大変。Google Chromeには、複数のGoogleアカウントを登録しておいて、複数のウインドウで同時併用する機能がある。開くウインドウによって有効なアカウントが切り替わるので、毎回ログインとログアウトを繰り返す必要はなし。 仕事やプライベートでGoogleの各種サービス(GmailやGoogleアドセンスなど)を使い分けているときに、非常に便利な機能。ぜひ覚えておこう。 ■ Chromeを別々のGoogleアカウントで同時に利用する GoogleChro
1 2013.05.15 お問合せ先 株式会社アイ・エム・ジェイ ブランド・コミュニケーション室 広報グループ TEL:03-6415-4257 株式会社アイ・エム・ジェイ 東京都目黒区青葉台 3-6-28 代表取締役社長 櫻井 徹 タブレット端末でのサイトユーザビリティ調査 —画面サイズの違いによるタップのしやすさ、読みやすさを検証— 株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下、IMJ)は、「タブレット端末での サイトユーザビリティ調査」を実施いたしました。 調査期間は 2013 年 3 月 8 日~3 月 11 日、有効回答数は 900 名から得られました。 調査の狙い iPad や Kindle に代表されるタブレット端末が急速に普及している一方で、Web サイト側の対応としては、タブレット 端末に最適化されたサイトを新たに提供しているケースは現
「安定した順位で検索エンジンにおいて上位表示させるには?」を常に考えているSEO技術者の小林です。 検索エンジンでのビックキーワードの検索結果で上位に表示されているサイトを見ていると「おお!これは」と思えるしっかりしたサイトと見ることがあります。これがやはりオーソリティサイト(誰もがこのサイトを評価したくなるサイト)と呼ばれるものであり、どうすれば未熟なサイトがビックキーワードで上位に表示されるようなオーソリティをもてるのか考えてみる。 SEMリサーチさんがGoogleが評価したいオーソリティサイト(Authority site)とはについて書いていますが、まずはドメインの運用歴でしょうね。 私は今のGoogleでもオールドドメインというのは、ある程度の効果を発揮しているものだと感じています。つまり、長く運営されているサイト(ドメイン)というのはそれだけ信頼できる情報を常に配信しているとG
サイトのボリュームが大きくなってくると何ページがインデックスされているか気になってくるものです。 インデックスされていないページは検索結果で表示されることがないので、SEOにおいては存在しないに等しいとも言えます。 あなたはインデックスされているURLをどうやって調べていますか? その数字は正確だと思いますか? 今日のテーマは、「Googleにインデックスされたページの正確な数」を調べる方法です。 Googleと書きましたが、Yahoo!でもBingでも同じことが言えるはずです。 一言でいうと、そんな方法はありません(タイトルが“釣り”っぽくてゴメンナサイ)。 インデックス数を調べる2つの定番手段についてその注意点を説明します。 “site:”コマンド インデックスを調べるのに真っ先に思いつくのが、”site:”コマンドです。 しかし、”site:”コマンドは何度も言っているように信頼でき
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