友人が出展している「ぱらぱらマンガ展」に行ってきた。 ふだんは普通に絵やイラストを描いている作家たちが、ここぞとばかりに個性あふれるぱらぱらマンガを展示している。 芸術的な作品から、「こんなのあり?」と驚いてしまうような、常識を覆す作品もある。 そんなぱらぱら界の革命児とも言える作品たちを紹介します。 (ほそいあや) 代官山のギャラリー このぱらぱらマンガ展は2006年が初回で、今回が3回目だ。毎回好評を博し、ギャラリーは盛況。 過去の2回も訪れたが、とっても楽しかったのでDMをもらった時には小躍りした。