1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:いっそ何でも豊洲に移転してしまおうアプリの力で > 個人サイト むだな ものを つくる ピーナッツとキャラメルは大きさが違う 早速チョコボールを買ってきた。ピーナッツ・キャラメル・いちごの3種類だ。 バナナ味なども売っていたが、ベーシックな味だけにしぼりました。 さてこれをどうやって仕分けたらいいんだろうか。 そう思って中身を出してみる。 こういうときに並べたくなってしまう。 あ、キャラメルといちごはほとんど同じ大きさなのに、ピーナッツとキャラメルは大きさが違うぞ。 ピーナッツ味の形は中のピーナッツに依存しているのだ。 一方キャラメルといちごは作る側がやりやすい形に出来るから、球形になっている。 ピーナッツの方がやや大きい
アルゴリズムとは? アルゴリズムとは、ある問題を解く具体的な手順のことです。 プログラミングの世界では、効率的な解法のことを指すことがあります。 有名なアルゴリズムだと、クイックソートと呼ばれるものがあります。 これは、その名の通り、数列を効率的にならべるアルゴリズムです。 また、私が初心者のころ 優秀なプログラマーになるためにはアルゴリズムが必要 と思ってアルゴリズムを勉強した覚えがあります。 しかし、今思えば 学習コストのわりにあまり役立たない知識 だったなという印象です。 今回はその理由を説明します。 現在、プログラミングをはじめたてでアルゴリズムを勉強しようとしてる方は必見。 たいていのアルゴリズムは実装されている ほとんどのアルゴリズムは発見された時点で実装済です。 ましてや、本に載ってるようなアルゴリズムは、 どんな言語でも標準モジュールに実装されていることがほとんどです。 そ
昨年秋頃より、いわゆる「ゆっくりボイス」と呼ばれるAquesTalk系合成音声と「東方Project」のキャラクター等が色々なことを解説する「ゆっくり解説」系YouTuberによる動画が、スパム(価値のない質の低いコンテンツ)判定されて収益化を剥奪されるケースが続出している。 よくまとまっている「オロドウ日記」のチャンネルの対策についてと「ゆっくり解説は困難かも・・・」によると、昨年秋頃にYouTubeパートナープログラムの規約が改定され、スパム判定される要素として「繰り返しの多いコンテンツ」、「教育的または他の価値もない視聴回数を増やすだけが目的の大量生産コンテンツ」、「再利用されたコンテンツ」が追加されたという。 これを受けて、多くが同じ顔イラストを使用しており、動きが少ないスライドショー的なものも多いゆっくり解説系動画がYouTubeのAIによってスパム判定されやすくなったと思われる
マイナンバーカード(個人番号カード)の暗証番号をロックされたり、忘れたときの対応方法を解説 2019年2月14日 2021年6月2日 節税対策 マイナンバーカード, 確定申告 先日、確定申告を電子申告(e-Tax)でするためにマイナンバーカード(個人番号カード)を久々に使いました。 しかし、とんでもない失敗をしてしまいましたのです。 確定申告サイトでカードリーダーを使いマイナンバーを読み込ませる初期設定での暗証番号を3回間違えてしまうという・・・。 暗証番号は3回間違えるとロックされて使えなくなってしまうのです。 今回は私みたいにマイナンバーカードの暗証番号を間違えてロックされてしまった人や暗証番号を忘れてしまった人がどうすればよいのかを解説したいと思います。 実際に体験したホヤホヤの話ですので参考になる方もいるでしょう。 確定申告を電子申告(e-Tax)で行う際に使う暗証番号(パスワード
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