HTMLコーディングの初級というと、どの程度のスキルを差すのでしょうか。弊社では、以下のようなことがひとまずできていると、だいたい初級レベルを越え始めた段階かな、という気がしています。 ターゲットブラウザで大きな崩れがない。 リンク漏れや原稿違いなどのヒューマンエラーの頻度が極めて低い。 バリデーター・チェックでエラーが出ない。 逆に、これだけのことができて、なぜまだ初級レベルなのでしょうか。それは、現場では、これだけでは不十分だからです。ブラウザでひとまず正常に表示されるだけでなく、改修に素早く対応できる柔軟性、協業や運用後の更新を楽にするルールの一貫性や簡潔さ、HTMLの概念をきちんと踏まえた正しい構造設計なども、求められてくるからです。 そこでここでは、脱・初級者を目指す方のために、弊社内で行っているHTMLコーディングの、いわゆるエラーということ以外のチェックポイントを、まとめてみ
学童ってどんなとこ?中央区の学童を5つご紹介! 働く親にとって強い味方である学童。最近では英語や理科など専門分野に富んだ知識を身につけるべくカリキュラムを用意するなどひとくちに学童と言ってもかなり多様化しています。料金やサービス内容も様々。単純に子供を預かってくれる場所という存在ではなくなってきているようです。東京都中央区の学童を5つご紹介します。 学童とは 学童とは親が就労などにより家に居ない小学生の学童を授業終了後に預かり見守る場所のことを言います。 民間業者が運営するものと自治体が運営するものとがあり、近年その内容はとても多様化してきています。 中央区の学童5選 東京都中央区の学童を5つご紹介します。 ①学童クラブ(中央区) 中央区が運営する学童クラブで、築地や新川、堀留町など区内8か所の児童館で実施されています。 利用条件があり、親が就労や病気などで子供が放課後に適切な保護を受けら
「なんかいつも同じような配色になってしまう」「思い切った配色ができない」と悩んだときに個人的にお世話になっているサイトを紹介します。 かなり有名なサイトばかりですが参考になればうれしいです。 メインの色を決めるたいときに まず、ウェブサイトのメインとなる色を決めるときに使っているサイトを紹介します。 WEB色見本 原色大辞典 - HTML Color Names この手のサイトは色々ありますが、私はこのサイト一筋です。様々な色が載っていますが、以下のページの色を参考にすることが多いです。 日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names 世界の伝統色 洋色大辞典 - Traditional World Color Names ビビッドカラー - Vivid Colors カラーピッカーもよく使います。 カラーピッカー - 原色大辞典 アクセント
突然ですが、サービスをご担当されている方々に質問です。 最近、自社サービスのユーザーと接したのはいつですか? そのユーザーの本当の姿を正しく理解されていますか? 今回は、ユーザーの行動や体験から、アクセス解析やアンケート調査などではわからないユーザーが本当に求めていることを探ることで、サイトリニューアルや仕事の改善効果の最大化を図るユーザー調査手法の一つ「コンテクスチュアル・インクワイアリー」を解説します。記事の後半では、コンセントの2つの事例も紹介します。 コンテクスチュアル・インクワイアリーを行うメリットユーザーに対するより深い理解と、プロジェクトを進めるにあたっての根拠となる情報を与えてくれるのが、コンテクスチュアル・インクワイアリー 「コンテクスチュアル・インクワイアリー」とは、特別な何かをするわけではなく、わからないことがあれば、手間を惜しまずユーザーに聞くというシンプルなアプロ
デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基本的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの
入力フォーム(エントリーフォーム)を入力していて、イライラする……と感じたことありませんか。ありますよね。自社サイトの入力フォームでユーザーにイライラを与えていませんか。 小さなイライラが積み重なった先にあるのは、エントリーフォームからの離脱です。ユーザーが一度エントリーフォームから離脱してしまったら、もう戻ってきてはくれないと覚悟しておくべきです。入力を完了してもらいエントリーフォームの「入力完了率※」を上げるためにはどうしたらよいのでしょうか。 そこで、この記事ではEFO(エントリーフォームを最適化)を行い離脱要因を減らして、入力完了率を上げる15カ条を紹介します。 少し手間をかければ劇的に入力完了率アップが期待できるはずの、「惜しい」エントリーフォームを各条1つずつ取り上げて、頼まれてもいないのに、勝手にそのフォームを分析して作った改善案とともに、ポイントとなるエントリーフォーム改善
1. 各々の入力欄に、常に見えて分かりやすいラベルを付けよ 記入する前の入力欄にだけ、フォームのラベルを表示するのがWebデザインの主流になっています。これはユーザネームやパスワードなどを入力する際にはシンプルで使い勝手がいいのですが、それ以上に長い文字列になると少々勝手が悪くなります。 そのため余白があるのであれば、ラベルを表示すべきです 特に、長いフォームの場合では、ユーザは入力したものを見直すでしょう。どのラベルが入力欄と合致するのか分からなければ、間違いがないよう見直すことなどできるはずがありません。 改善前:入力欄中にラベルが記入してあります。今は見やすいかもしれません。 しかしフォームに入力するとラベルが見えなくなってしまい、間違いを見つけにくくなってしまいます。 改善後:それぞれの入力欄に、クリアでいつでも見えるラベルを付けましょう。 2. 十分な大きさのフォントを使用せよ
技術文書を表す際に使用頻度が高い語があります。これらを「ひらがな書きが適当な語」と「漢字書きが適当な語」に分けて一覧にしておけば迷った際に便利です。また、慣れるといつのまにか覚えてしまいます。
感覚から選ぶ ご覧になりたいデータベースの感覚をお選びください。 データベースの一覧を見る データベースの一覧をご覧いただけます。 目的から選ぶ チェックリストを利用してデータベースを選びます。感覚特性をお選びください。 デザイン例を見る データベースを活用したデザイン例をご覧いただけます。 新着情報 2021年10月7日 年齢別聴覚閾値分布(日本人データ)と(ISO 7029準拠)のページをそれぞれ更新しました。 2021年4月1日 データベースを更新しました。 2016年5月9日 各データベースの機能を更新しました。 ポータルページを改修しました。 「年齢別聴覚閾値分布(ISO 7029準拠)」を追加しました。 その他,各データベースの機能を更新しました。
劣悪な労働環境が問題となっているIT業界において、大手企業を中心に在宅勤務制度の導入が進んでいる。各企業の制度導入までの道のりはさまざまだったが、共通の効果も見えた。制度化に当たり外せないポイントは何だろうか。 3K(きつい、帰れない、給料が安い)、エンジニアの人材不足……IT業界を形容する言葉にはネガティブなイメージがつきまとっている。日付が変わるまで働くためプライベートな時間が取れない、残業時間が月に100時間を超えるなど、過酷な職場環境が問題となっている。 そのような中、2006年に大手ITベンダー4社が在宅勤務制度の本格導入を掲げ、2007年11月に日本HP、2008年2月にNTTデータが在宅勤務制度の全社導入を相次いで発表した。この動きはIT業界において、多様な働き方を認める制度として注目を集めている。 在宅勤務制度の導入には、管理やセキュリティ、社員のモチベーション維持などが問
A note to our community Experiments with Google was born out of a simple idea, but you all turned it into something beyond anything we could have ever imagined. You filled it with thousands of experiments that inspired people everywhere - from the classroom to the surface of Mars. When it comes to the internet, 14 years is a long time. So in the spirit of experimentation we’re trying something new
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く